左から オリバー・カーン、上川徹、廣島禎数、パウレタやっぱり１５９センチはちっさいですね。
今日、廣島さんの講演会に行ってきました。
大体大で、挫折し、審判になったことや
期末テストの最中にＦＩＦＡにいきなり
呼びつけられて、大変だったこと、など
いろんなお話が聞けました。
普通の大阪のおっちゃんが、ワールドカップに
出てたんだなーって、思うところと
世界のスピードは、世界の審判レベルが
必要なんだなと、あらためて感じました。
３位決定戦がまた見たくなりました。
世界最高の舞台の雰囲気は、DVDでも伝わってきます。
大切なのは、
あきらめずに最後まで努力すれば、
必ず道は開ける。
今の自分があるのは、
自分一人だけの力ではない。
周りの人に支えられて、
自分自身がが成り立ってることを忘れずに、
常に周りの人を尊重すること。
最後に廣島さんが言ってました。
ちなみにワールドカップの報酬は460万円だそうです・・・