韓logue2

久しぶりの韓流ドラマ
オーマイベイビーと夫婦の世界を観てます

太王四神記@23話

2008-06-30 | 太王四神記視聴済み
チュムチがタルビに告白しない事をコ将軍も気になって仕方ない様子
然しタルビがタムドクが家をくれたとチュムチに言った事で結ばれる

後燕へタムドクとチョロとヒョンゴとチュムチと4人で行く事になった

そして髪が長く綺麗に成長?していたスジニは後燕で王の四男を護衛
高雲と言う男の子供の養育係として遣えていたのだ
そしてタムドクに出した手紙の返事が気になるのだった

太子達の内紛にタムドクなら救出してくれると言葉の先生が言ったと
高雲の言葉にそれはスジニだと確信する然し本人は出かけてるとの事
然し子供達を連れて戻って来た馬車の中に1本の矢を見つけた
ヒョンゴもスジニだと確信する

太子を簡単に救出したタムドク。コ・ウンは自分も高句麗王族出身で、昔
の時代の王妃から預かった天弓と書かれていた古い巻物を渡す。それを見た
ヒョンゴは驚くのだった。隠し文字がありコムル村に同じものが保管されてると

夜、高雲宅でタムドクとチョロがお酒を飲んでる姿を、こっそりと
木の陰で見つめるスジニは会いたくて前に姿を見せたくて、でも出来ない
まま去る。チョロもスジニが居る気配を感じてた


天弓と書かれた巻物には実はチュシンの王だけが討つ事が出来る
チュモ神剣が壊れれば、四神器も壊れ、チュシンの王も死ぬと・・直ぐ
その巻物を燃やさないとコムル村の長老は告げるが
タムドクは天は力を授け、ファヌンが封印したのかと疑問に思う

そして百済が侵攻して来たと幾度も襲撃をして来たようで、その度少数
の太王軍が大勝。アシン王は危機に陥り高句麗に助けを求めていた
百済の内乱を知り4年越しの百済を討とうとタムドク。
チュムチはお腹の大きいタルビと仲良く暮らしていた

そして都を追われたアシンは百済の名前を残す代りに自決するとタムドク
の前に現れたもの、昔は同じ民だったと殺さないタムドクだったが
アシン王の表情は・・何か怪しい

百済名を残したままにすると後悔しませんかと尋ねるヒョンゴ
既に後悔しているタムドクなのだが心の葛藤があるらしく
チュシンの王、四神の神器・・それらの物の為に多くのものを
失い自分の力でチュシンの国を作りたいと・・
スジニの行方を案じたタムドク

阿弗蘭寺でスジニを何としてでも探したいキハ
ホゲはここで軍隊を作り指揮をしていた

一方タムドクの元に後燕が高句麗方面に来ていると知り疑問に持つ
新羅からも援軍要請されフッケに5万人の軍を編成するよう指示し出陣。

後燕軍を指揮してたのはホゲだった。又もタムドクを討とうと考えていた
キハは大長老に玄武、百虎の神器がコムル村にあるので取って来るのを
命令する

そしてコ・ウンはタムドクに呼ばれた道中立ち寄った店で、偶然スジニと
再会する。あの時の赤ちゃんも成長していた。然しスジニは見られたくない
ので去るしかない

コ・ウンはタムドクに今の後燕は高句麗の人間が指揮していると話す
そして、燕を現在率いているのは高句麗人のようだと話す。そういえば
訓練法が高句麗軍と似ていると聞いてたタムドク
話を聞いていたヒョンゴはそこに、アブルランサがあるという。その中に
神壇樹がありファチョン会が牛耳っていると確信する
と確信したヒョンゴは、告げる。

コ・ウンはチョロとチュムチと再会し、偶然会った言葉の先生に会った事を
話し、急いでそこへ向かうタムドクとチョロ。
既に居ないスジニだが、そう遠く行ってないだろうと1人馬を走らせる
タムドク。スジニは川の辺に居た。それを見つけたタムドク
そしてスジニも涙を浮かべながらタムドクを見つめるのだった


まさか後燕に居たスジニは髪も伸びて女らしく成長していました
タムドクの子供の名前はアジク
そして大長老より牛耳ってたキハ。ちとメイクの濃さで一層怖いです
ホゲも髪型も変わりタムドクも髭を生やして貫禄を感じさせます
そしてスジニとタムドクの8年ぶりの再会は実にロマンチックなシーンです
いよいよ最終回どうゆう展開になるの