韓logue2

久しぶりの韓流ドラマ
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イム・ジェボム“‘ヒドゥンシンオ4’出演、かなり以前から出演議論”びっくり発表

2015-11-02 | イム・ジェボム♪記事

イム・ジェボムが30周年記念コンサートをソン料した。
去る10月30日、31日ソウル、松坡区(ソンパグ)、芳夷洞(バンイドン)、オリンピック公園内体操競技場で'歌の神(靴)'イム・ジェボムのデビュー30周年記念コンサート‘アフターさらにサンセット:ホワイト ナイッ(after the sunset:White Night)'が開かれた。

突然大きく落ちた気温せいでコートを握りしめる程寒くなった天気にも公演会場は観客で人だかりを成し遂げたし、特に中年層男女のときめきいっぱいである足取りが続いた。

舞台をまっすぐにある観客は去る2013年年末コンサート以後どこでもその姿を見られなかったイム・ジェボムに会うことができるという期待感に静まって幕が上がることだけを待った。

明るかった照明が消えて、17人組の大型バンドの音楽が始まるとすぐに多少やせた顔に肩まで育てた長髪のイム・ジェボムが登場した。

公演会場をいっぱい満たした歓声の間でイム・ジェボムは初めての曲でシナウィ1集に収録された‘あなたの前に出たロウソクのあかり繋げ’を淡々と呼んで相変わらず訴える力を自慢した。

“平安ヒースをおられましたか。 久しぶりです”という安否で初めて挨拶をした後“ただ歌いたい心がいつのまにか30年になりました。 このようにデビュー30周年を記念する公演に訪ねてきてくださって本当にありがとうございます。”として客席をいっぱい満たした観客に真心をつくして感謝の挨拶の言葉を渡した。

イム・ジェボムは始終一貫愉快な姿だった。 30年の間一緒にしたファンたちをあたかも久しぶりに会った友達のように身近に対したし、歌を聞かせる時間以外にも楽しく楽しめるようにいたずららしい冗談でずっと観客の笑いをかもし出した。

公演序盤イム・ジェボムは4集収録曲‘リズンズ ツーウォン(Reason’s To One)’、2集収録曲‘最善の告白’、5集収録曲‘種サイド(Sea Side)’等を呼んで観客の心を音楽で濡らし始めた。

去る9月、19年ぶりにリメークして音源チャート正常を席巻した‘愛より深い傷’の前週が流れ出るとすぐに観客の弾性が公演会場をいっぱい満たした。 原曲のパク・ジョンヒョンに続きリメーク バージョンでデュエット パートナーに選ばれた少女時代平然は映像で歌を一緒にしたし、音源発売以後最初にリリースした二つのハーモニーは恍惚それ自体であった。

今回の公演ではスクリーンの中イム・ジェボムの手文字歌詞らと彼がファンたちに伝える手紙が特に観客の心をとらえた。

近づく季節によく似合う歌だと思い選曲したとし聞かせた‘冬手紙’はスクリーンの中手文字歌詞によって観客をより一層舞台に没入させた。

引き続きイム・ジェボム代表曲であり観客が最も待った曲‘烙印’と‘非常’、‘苦海’を呼ぶとすぐに観客の熱狂的な歓呼が極に達したし、みな一緒に曲を合唱して歌手とファンが一つになる姿を演出した

また、中年観客のために選曲したジョン・レノン(John Lennon)の‘イマジン(Imagine)’とエリック・クラプトン(Eric Clapton)の‘ティアーズ イン ヘブン(Tears In Heaven)’を聞かせて同時代を生きていっているファンたちの人生に小さい慰労の声を加えた。

公演末には世代を問わず全国民が愛する歌‘君のために”と'が夜が過ぎれば'を渾身の力を出して歌って観客らとまた、一度のテハプチャンシンを見せた。

特にイム・ジェボムは“11月‘ヒドゥンシンオ’に出演する”というびっくり爆弾告白をして現場のすべての観客は驚かせた。 “かなり以前から出演を議論してきたプログラムであったのにコンディションが良くなくて日程を調整していた中だった。 11月にお目にかかる”と付け加えてまもなくブラウン管に通じて会うことを約束して膨らんだ期待感を抱かせた。

また、公演ずっとファンたちに愛情あふれるコメントを伝えて普段'ファン バカ'で有名なイム・ジェボムらしくファンに向かった格別の心を伝えて感動をかもし出した。

イム・ジェボムはアンコールで‘大きくラジオをつけて’と‘ロック イン コリア(Rock in Korea)’でロクボーカリスト本能を誇ったし、24人の男性モデルの旗を利用した群舞(軍務)パフォーマンスが舞台をぎゅっと満たして派手なフィナーレを飾った。

この他にも舞台で初めて歌う曲であり必ず一度舞台で呼びたかったというシン・ジュンヒョン‘未練’とポップソング ライオネルリーチ(Lionel Richie)の‘ハロー(Hello)’、‘ナ歌手’競演当時最も大きい話題を起こしたユン・ポクヒの‘皆さん’等を含んで約2時間30分の公演時間の間合計19曲の歌を消化して観客を導いた。

また、イム・ジェボムを応援するために後輩歌手パク・ワンギュ、柳眉、ウン・カウンがゲストで参加して公演の雰囲気より一層熱くさせたという後日談。

2年ぶりに公演を通じてファンに会ったイム・ジェボムは公演タイトル‘アフターさらにサンセット:ホワイト ナイッ(after the sunset:White Night)’のように負けない太陽でもう一度ボーカリスト イム・ジェボムの底力を誇示した。

一方イム・ジェボムは11月中旬以後発売予定のデビュー30周年記念アルバム‘アフターさらにサンセット:ホワイト ナイッ(after the sunset:White Night)’の詰めの準備中であり、発売以後仁川(インチョン)(12月5日),釜山(プサン)(12月13日),蔚山(ウルサン)(12月19日),光州(クァンジュ)(12月24日),日産(12月31日),大邱(テグ)(1月9日),水原(スウォン)(1月15日)等全国ツアーで各地域の

観客を訪ねて行く。


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