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デビュー30周年イム・ジェボム、6日新曲'名前'先発売. 作曲家パク・グンテ-作詞が海苔やコンビ作品

2015-10-02 | イム・ジェボム♪記事
デビュー30周年をむかえた歌手イム・ジェボムが6日正午、3年ぶりの新曲'名前'を先発売して本格的なカムバック始動をする。

イム・ジェボムは3年ぶりの新報でありデビュー30周年記念アルバムでもある'アフターさらにサンセット:ホワイト ナイッ(after the sunset:White Night)'を10月内(ウォルレ)に発表する計画で、これに先立ち去る9月少女時代平然とのデュエット曲'愛より深い傷'を公開したのに続き、来る6日には新曲'名前'を先発売する。

新曲'名前'はアデル(Adele),泉スミス(Sam Smith),ロビン シック(Robin Thicke)等全世界的に旋風的な人気を得ているレトロ ソウル風の感性曲でイム・ジェボムのトーレードマークに選ばれる極強のバラード感性が入れられたと分かった。 佳人の'アップル(Apple)',イ・ソンヒ'その中にあなたに会って'等ジャンルと世代を越えたヒット曲らを発表しているパク・グンテ作曲家と海苔や作詞がコンビが呼吸を合わせてただイム・ジェボムのための歌を作るために長時間精魂を込めた曲だ。

この世の中に跡下や残さないで風のように生きたかった一人の男がひとりだけには永遠に名前を残したいという内容で、純粋な愛あるいは友情など多様な関係の中で成り立つ'献身'をテーマで入れた。

イム・ジェボムはこの曲を録音する当時、激しい風邪疲労(病)にもかかわらず、十二時間の間ノンストップ録音を押し切った程に曲の完成度に対する意志が大きく、録音現場関係者たちはイム・ジェボムの闘魂が入れられた曲であるだけに歌の中に悲しみと感性がいっぱい溶け合っていると伝えた。

一方、イム・ジェボムは6日正午、'名前'を発表した後デビュー30周年を記念する新しいアルバム'アフターさらにサンセット:ホワイト ナイッ(after the sunset:White Night)'を10月中に発売するのを目標に正確な日程を調整中だ。

引き続き、来る10月30日と31日ソウルオリンピック体操競技場で開かれる同名の単独コンサートを始まりに10都市ツアー公演を持つ。 また、アルバムと公演タイトルである'アフターさらにサンセット:ホワイト ナイッ(after the sunset:White Night)'は夕焼けになった後にも日が沈まない'白夜'現象が続くという意味で30年の間音楽の道を歩いてきたイム・ジェボムだが今後も音楽に対する情熱は消えないという意志を含んでいる


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