弁護士たち＠８話

デビの態度が冷たいのが、不安で気になって仕方が無いソッキ
ホンの姪かなデビは・・

ヘスは、やっとコンサート会場で会ったホンが、5年前の葬式で
見かけた男と思い出す

ハヨンは、デビからソッキへの気持ちが離れる事を望んだもの
友達であるジュヒも気になるのを、ソッキに見抜かれるが
ソッキみたいな冷たい人間では無いハヨン（なるべく中立の立場で
居て欲しいなぁ）


一方ジョンホは、指紋からクォンが、5年前のトラック運転手であり
ジュヒに大金を送り込んだ男が同一人物と判明する
だけどソッキと、事件については触れないと約束したので
これ以上、深く捜査出来ないジョンホ

デビに電話で又何やら吹き込むハヨン・・・・

一方、仕事の合間にソッキと会ってたジュヒ（カットされてて、どんなシーンか分からない）

そして喫茶店で会うジョンホとジュヒ。ジョンホは指紋の犯人が誰かと言う事実は
言えず。ジュヒは妹の足が良くなってる夢を話す
（ソッキと会ってたシーンがカットされてるので、ソッキについての率直な気持ちを
喋ってるらしいけど見てないので、もひとつ、理解しにくい、ジュヒのセリフ）
とにかくジョンホは、常にジュヒの心境を把握しときたい様子（それだけ好きなのね）

デビに何を吹き込んだか尋ねても答えないハヨン（コミカルな時もあれば子悪魔みたいに
見えるハヨンのキャラクターも良いわ）
で、トミーのハッキングが警察にバレ、連行されつつも上からの手回しで釈放される。

アメリカへ帰れと怒るソッキに対してトミーは、普通にセヒと、堂々とデートしたい
気持ちを告白するが、それはソッキも同じだろうと、ホンと手を切れと言ってあげる
のを、ソッキは辛く、いたたまれない表情を見せる（気の毒になって来るなぁソッキ）

ある時、デビが法律事務所へジュヒに会いに来た。驚くジュヒにデビは
前からジュヒと言う恋人が居た事を知ってたと、打ち明けるが
そんな恋人を容疑者に仕立てあげたソッキが怖いと告白。然し、そんな彼女に
同情したのか、お人よしなのかジュヒは彼は無実だと言ってしまう。
安心したデビを待ってたのは、帰って来たソッキだった
ハヨンはショック・・・

一方ジョンホは、深く事件に関ろうと、クォンを探しに行くとホンの別荘まで
辿り着き、クォンと乱闘になる。
ジョンホのメールで心配してたジュヒとイリョンは急いで事務所を出る

ホンに呼ばれて、やって来たソッキがジョンホに銃を突きつけてた・・

ハラハラして来ました、このドラマ・・・・ジョンホどうなる？
気のせいか、このドラマもしかして恋愛色、濃そうで薄い感じ？
たまにジョンホが主役なのか、ジュヒなのか、ソッキが主役なのか
一体、誰目線でこのドラマ見たら良いのでしょうか・・・
セヨンの存在も良い。見る度、ジュヒを裏切ったり、恋愛の為に
冷たい人間になるのでは？と言う心配を、してたけどケンチャナよね？
トミーとセヒが純粋なのが、救われるけど、まだまだ先は見えません
音楽も、今まで見た違うジャンル系が流れてて良いっす。