韓logue2

久しぶりの韓流ドラマ
オーマイベイビーと夫婦の世界を観てます

太王四神記@13話

2008-06-21 | 太王四神記視聴済み
キハが来るまで待つ事にしたホゲ

タムドクは船で河を渡ろうと提案。それも敵に気付かれないように
貨物船に乗ると・・フッケは些か不安だった

一方チュムチに賛同して多くの族達が集結してた

パソンの鉄器工場に訪れたタムドクは3日で、鎧などを作るように命じる

戦術の話し合いの中でヒョンゴは、クワァンミ城について話す。城の前に
大きな造船所があり、皆この国を狙ってると・・しかし城主が問題らしい
何でも若いが、戦場では1人で戦える殺人鬼らしいとか(鉄火面を被ってる)

ヨン・ガリョに狩りに行くと見せかけ(味方を欺く)百済に行くタムドク達
それを知って理解できないヨン・ガリョはファチョン会の大長老に相談する
大長老はタムドクがチョルロ族と手を組んだ事を悟るのだった

乗り込んだ貨物船の中でもタムドクの戦術法は又も意外でフッケは納得
ゆかない。まず大きなソッキョン城を襲撃、然し船から降りるなと言い
ホゲ達を追う敵を恐れさせると言われてフッケは何故ホゲを味方するのか
と怒るのだが敵はホゲ出なくて百済だと言うタムドク

この戦術をホゲに理解させる為にコルム村の1人がホゲに伝えに行くが
やはり分かっては貰えず、逆に怒ってコルム村の1人を捕らえてしまう

一方キハは、この前のスジニと仲良くしてるタムドクに複雑な気持ちを
抱いていた。大長老はあくまでも四神器を手に入れたいのでチュシンの
王が誰でも構わないし、チュシンの血を引く者が居れば殺すと言う
のをキハはお腹の子を心配するのだった

やっとホゲの応援?に行く道すがら突然姿を消したキハは山へ登っていた
タムドクに言い訳をしたかった・・こっちを向いて話し合いをしたかった
のに・・と恨み絶望の中、サリャンが止めに入る、ファチョン会もタムド
クも自分を利用してたが今度はキハが利用すう側になれば良いと説得する
崖っぷちの所で朱雀の心臓が輝きキハは一命を取り止める

そんな頃、寝てたタムドクは魘されていた
タムドクはキハの姿も声も忘れてて思い出せないと話す
心配したスジニにタムドクは明日の出陣に鎧を着けてほしいと頼み母親の
形見を渡し、これを持って無事戻って来てほしいと頼むのだった
(2人の距離は縮まると言うよりタムドクがキハに想いを寄せて来てる)

兵士達に今度の戦いは敵に恐怖を与える事だと、死んではならない
生きて帰って来いと王の命令を話す(タムドクかっこ良い!)

まずヒョンゴ達がソッキョン城に潜入、チュムチ達が城をの中を駆け抜けて
タムドクの狙い通り実行する。高句麗の旗をあげタムドクも向かうのだった
(役に立ってるのか分からない師匠はスジニに助けてもらってるわ・・)

可哀想なキハ。でもこれからはお腹の子の為に生きるのね。大長老どうするのか
な??
大荒野?の中をチュムチとスジニらと馬で駆けて行くヨン様が素敵!!
タルビが気になって仕方が無いチュムチだけどタルビも同じ気持ちなのかもね。




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