「ごんぎつね」・「手袋に買いに」の童話作者の新美南吉の生家です。
撮影場所:新美南吉(半田市)撮影日:2012年9月22日カメラ:Nikon D800レンズ:AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
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童話、絵本って思い出がいっぱい詰まっているような気がしします。
ここが生家なんですね。
こじんまりとした、住みやすそうな造りですね。
今は公開されて、観光拠点になっているんですか。
そして、この童話作家さんの名前。
知りませんでした・・・(汗)
こうしてさりげなく保存しているってのがいいですね~
半田市にあるのか~知りませんでした!
もちろん無料開放ですか?
地域活性の為にも色々と知恵を絞るってのは大事ですよね~
趣がある素敵なお宅ですね。
木建具が懐かしいです。
↓ソフトフォーカスのコスモスも
優しさが感じられていいですね。
ソフトフォーカス・・・柔らかい感じがいいですね。
未だに本箱に有るんですか~
生家、父多蔵は畳屋で継母志んは下駄屋さんだったんですヨ
■yamahikoさんへ
この生家の近くの土手は彼岸花の群生で有名で
観光スポットになっています。
■かず某さんへ
半田市に有ります、もちろん無料です。
ボランティア、説明もうけれますヨ
■tanega島さんへ
一見平屋に見えるけど、実は2階建てなんですヨ
道路の下に台所やお風呂、部屋が有るんです
■セレナーデさんへ
ごんぎつね、悲しいお話しですね!
「手袋に買いに」は小学生の時、国語の教科書に載っていました。