NHKのBSでボブ・ディラン30周年コンサート、
1992年のライブですけど、放送して下さいまして
拝聴させて頂いております。
ボブ・ディランは私、一応代表曲はさらえてるけど
あまり明るい方ではありません。
中学の時にアルバム聞いて、その面白く無さに
必死に耐えていた
記憶しかありません^^;
つかね、当時は今みたいに情報なんか簡単に手に入らなかったし
中学生の子供にはディランの音は何だかお経みたいだったんですよ。
後年になって何となくディランってのは「詞」の人だと思うようになったんですけど
英語ネイティブじゃないワタクシにはやはり何となく縁遠い感じでした。
それが今回のライブでは対訳を流してくれています。
それも昔のレコードに添付してあった滅茶苦茶な訳詩じゃなくて
かなり元の歌詞のニュアンスを反映した訳詩ぽいです。
やっぱいいすね、ディラン。
我々が今聞いているロックの常套句、そのフィロソフィーが殆どそこにありました。
つまり「ロック言語」のオリジネーターですね、やはりね。
やっぱ偉大な人です。今更だけど。
デビューはフォークだけどね^^;
で、そのコンサート、例のシンニード・オコナー騒動の時だったんですけど
シンニードが会場の空気を凍りつかせた直後に出てきたニール・ヤング。
もうゲロかっこいい!!!!!
やっぱ凄い、ニール。
音から何からもう最高!
1992年のライブですけど、放送して下さいまして
拝聴させて頂いております。
ボブ・ディランは私、一応代表曲はさらえてるけど
あまり明るい方ではありません。
中学の時にアルバム聞いて、その面白く無さに
必死に耐えていた
記憶しかありません^^;
つかね、当時は今みたいに情報なんか簡単に手に入らなかったし
中学生の子供にはディランの音は何だかお経みたいだったんですよ。
後年になって何となくディランってのは「詞」の人だと思うようになったんですけど
英語ネイティブじゃないワタクシにはやはり何となく縁遠い感じでした。
それが今回のライブでは対訳を流してくれています。
それも昔のレコードに添付してあった滅茶苦茶な訳詩じゃなくて
かなり元の歌詞のニュアンスを反映した訳詩ぽいです。
やっぱいいすね、ディラン。
我々が今聞いているロックの常套句、そのフィロソフィーが殆どそこにありました。
つまり「ロック言語」のオリジネーターですね、やはりね。
やっぱ偉大な人です。今更だけど。
デビューはフォークだけどね^^;
で、そのコンサート、例のシンニード・オコナー騒動の時だったんですけど
シンニードが会場の空気を凍りつかせた直後に出てきたニール・ヤング。
もうゲロかっこいい!!!!!
やっぱ凄い、ニール。
音から何からもう最高!