27日金曜日、ZEPP Tokyoへ行って来た。
アツミが心の中でストーキングしている、斉藤和義さんと中村達也さんのユニット、MANNISH Boysのツアー最終日。
この日をどれだけ待ったか！
アツミは2階からライブ鑑賞。1階のスタンディングエリアは上から見ててもギュウギュウ！前方のほうはもう、さらにギュウギュウで、耳から内臓が出てしまうんじゃと言うぐらいに押されているのがわかる。もう、熱気ムンムン！始まる前から手拍子が巻き起こり、「早く!早く!」感が！
で、
出てきた和義さんも中村さんも黒いスーツをビシっ!とキメて、リーゼント
あかん！これは萌えてしまうでしょう
お二方は何せ手足が長くてただでさえスタイルがいいのだから！サポートの堀江博久さんは、斉藤和義さんのソロツアーでもおなじみ！今回は、コーラス、ベース、キーボードという3つのサポートを一人でこなし、さらにサックスの青木ケイタさん！サックスがこれまた効いてた～！カッコイイのなんのって！
和義さんは、ボーカル、ギター、トランペット、中村さんはボーカル、ドラムにコーラスにトランペット。ということで、ツイントランペットというすごい光景も！
舞台袖に見えたおびただしい数のギター。
ステージ上に4人しかいないのに、楽器をとっかえひっかえ、なんともすごいサウンド！圧巻！すごいものを観た＆聴いてしまった。。。。
観た後、例えるならば、ず～～～っと溜まっていたため息のようなものが一気に吐き出されて、MANNISH Boysに「よしよし」してもらったような気持ちになった。あと、アツミはやっぱり、和義さんの歌声が好きだ。
ライブは観れる時にはなるべく観たい、聴きたい。ライブは生もの。その日しかそのライブはないからね。
MANNISH Boysさん、ありがとうございました！
