腰痛いです。地獄の高速バス大渋滞のあの日から治りません。トホホ…。あの日はさらに隣に体格のいい方がお座りになられ、アツミはななめって座ってたのがいかんかった。バスにも酔ってくるしで今思い出しても冷や汗が出ます。
さてさて、こんな夜中にシューチョコを食べている不健康のアツミですが、先日『もう少し…もう少し…』の英語の曲名を考えなきゃいけなくなりました。(何故考えなきゃいけなくなったかは言っていいか解らないので内緒です、オホッ☆)ある日いきなり、「今日中に考えてほしい。」とゴールドヘアーのTさんがのたまいまして、ただでさえ英語が苦手でNOVA的なものもなにもないアツミですが、必死にない頭をひねりました。一緒にいたNさんにもご意見を伺いました。Nさんには何かとアホなアツミに的確なアドバイスをしてくださって、本当にありがたき幸せでございます。そして最終的に「please just…」となったのです。
ある程度の候補の英語訳がすでに用意されてまして、[もう少し]は通常、[little more]とかになると思うけれどそうすると例えば「コーヒーに砂糖をもう少し」のもう少しも[little more]なわけでそれとはちと違うし、[close to you]なんかも総合的な歌詞の意味合いとしては近いかもですがどうも[close to you]だとアツミはカーペンターズのイメージがして、そして自分で英語が考えつく事の出来るはずもないアツミは候補の中の[please just…]を選びました。これが一番近いかなと。
日本語って難しいなとつくづく思いました。でもその分とても表現が綺麗よね。とも思いました。「さよならホームラン」なんて凄い美しい部分の反映した日本語だと思う。決してグッバイホームランとは訳せない。あえて「さよならホームラン」とつけた人はすごいですよ。美しいですよね~。
アツミのこの『もう少し…もう少し…』を戸田奈津子さんが訳すとしたらどう訳すのだろう?すごく知りたい。
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