本日、アツミさんはPASMOを自宅に忘れ、切符を買って電車に乗った。ちゃ～んと、運賃も確認したさ、間違いないさ。
んで、目的の駅の改札がさ、キンコン言いよった。。。
やぁ！ プチ不幸
(←敬愛する斉藤和義大巨匠の名曲『やぁ 無情』のBGMに乗せて。)駅員さんに切符を確認され「はい、大丈夫です。」って、アツミは心が狭いので、自分の心の中で0.5%くらい解せない自分が登場。あかん、もっと広い心を持ちましょうね、アツミさん。アハハハハ、アハ(T▽T)こんなものは、日常茶飯事ですよ
つって、さっきアツミ宅、浴槽上部換気口より、謎の水漏れ。換気口から水が漏れてくるってどうゆうことかの？
プチ不幸くんよ、今日は変化球ですなぁ。上の階の人のお風呂場が、ダムになったとかですかね？
そう！そういえば、先日アツミが駅のホームで、階段の下に隠れている、線路の方を向いて置かれた自販機で、ジュースを買おうとお金を入れました。ボタンをポチッとして、ジュースが出るなり、自販機の中から「ありゃりゃ」と声が聞こえ。。。。
びゃぁ～！！(((((°□°;)))))
そりゃ、ユリゲラーもビックリさと思いきや、なんとその自販機は、お金のお勘定＆中身補充中で自販機が開いており、線路の方を向いて置かれてるってのは間違いで、本来は線路に対して90度の垂直の向きに置かれた自販機で、開いているのに気付きもせず、あげく自販機中身調達のお兄さんがいることにさえも気付かず、＆お兄さんにも気付かれないほどの影の薄いアツミという、気付かない三銃士がかさなった、世にも恐ろしい現象だったのです。
アツミ、自分の事しか考えてないんでね、周りが見えとらんのですよ。っていうにも程がある。お兄さんは、「そうか～、俺隠れてしまってたかぁ。すみません。今出たのは入れたばっかりで冷たいから、こっちのどうぞ」とあたたかい方と変えてくれた。いい人や～。
ということで、プチ不幸の影にも、学ぶ事＆救いもあるというのを言いたかったわけです。
やぁ プチ不幸！かかってこいやぁ～！
