雇われの悲しみを君に

シャベル

シャベルを使って庭の植物のレイアウトを代えてみた。

ちなみに西日本では、大きいものをシャベル、小さい方をスコップというのだが

東日本では逆らしい。わたしは九州出身なので当然、大きい方がシャベルという認識。

どうも正解は、西日本らしく、JIS規格によれば、

足をかける部分が存在するつまり大きい方が「シャベル」と規定されているそうな。

・・・・・・

小学生の通学路に面している庭の部分に植えていた正体不明の木
(息子が小学生のとき、バザーで手に入れたもの)

これの枝をことごとく切って、切った枝を桃などの果樹の周りに

まるで儀式のように植え、さらに木そのものも果樹近くに移動。

その正体不明の木を取り除いた位置には、

これまた元々果樹近くにあったツツジ?らしきものを植えた。

そんな様子をご覧あれ、、いやどうでもいいか。。


植えかえたツツジ

むしろこの位置が自然な気がする

正体不明の木。全ての枝を切って、枝を果樹の周りに突き刺した。

突き刺した枝がどうなるのか、育ったりするのか。。
桃の木を取り囲んだ4本の枝。その奥には猫のオブジェ。怪しい儀式のようだ

スモモの間にも枝をさしてみたが、これも単なるオブジェのような気がする。

いずれにしてもダメ人間の現実逃避に過ぎない。。

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