雇われの悲しみを君に

残念

以前書いたことがあるのだけど、わたしが時々チェックしていた

山口県在住の主婦のブログが、大晦日をもって終了した

偶然知ったブログで文章や写真など非常にセンスを感じ、
(どうも、美大卒らしく、なるほどと感心してました)

チェックすることが殆ど習慣になっていただけに、なんか悲しい

しかもご主人(わたしより年配と思われる)は、わたくしと出身大学が同じらしく、

なんとなく親近感を持ってましたね

いやー残念だな、、しかしいくら残念がってもネット上のしかも一方的な繋がりに過ぎず

本人を実際に知ることは絶対ないわけですからね。

そんなもんだな、うん、仕方ない。

この方、約10年ブログを続けていたらしいし、なんかアナログ回帰で、

今後は紙の日記帳に日常を綴るそうな

わたくしも、いつまで駄文を書き散らすことになるのかなあ

閉鎖的な業界にずっと勤務してるから、その反動でブログやってる面もあるよなー

まあ、いいや

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