雇われの悲しみを君に

満足

わたしはきっと一生、満足なんてできないのだろうなぁ

そういう種類の人間なんだろうなぁと思いますね。

ずっと焦燥感が続いている、それはまあ若い頃に比べたら

かなりその密度は薄くなってきたけれど・・・

大学生の頃は、楽しいなんて気分もほとんどなくて

生きてるだけで毎日が煮詰まる感覚に押し潰されそうになってましたね。

今でもふっとそんな気分にはなるんですよ、そしてすぐ現実に引き戻され

仕事しなくちゃ、勉強しなくちゃって妻子を思い出すけれど、

独りだったら失踪しているかもしれませんね。

綱渡り人生のような気がしますな。

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