ユニクロのサンダル

普段から冷え性の私は、
真夏でも靴下とスニーカーという格好がほとんどです。
それでもクーラーが効いているスーパーやデパートでは、
すぐ足と手が冷たくなり、お腹を壊したり、頭痛がしたり・・。

ですからサンダルを履くのはゴミを出しに行くとか、
花火をやるだとか、そんなちょっとの時だけ。

昨年までのがもうボロボロだったので、
今年も安くてかわいいのを買ってきました。

ユニクロにて７８０円。
正直、足の親指と人差し指の間がひじょーーーーに刺激されるサンダルです（笑）。
でもこのガラス？（石だとしたら人工石ですよね、やっぱり・・・）が
とってもかわいらしかったので購入しました。

朝のゴミ出しがちょっと楽しくなりそうです。

ヒマラヤ水晶とセラフィナイト 発見。

時々ブログにも登場していた、この二つ。
一つはもう２年ほどのお付き合いになるヒマラヤ水晶のシバリンガム。
もう一つは一目惚れしたものの、数ヶ月悩み（その間、売れずに待っていてくれました）その後我が家に来てくれたセラフィナイトのエッグ。

Ｓｈｉｎｏさんのピアノのコンサートをいっしょに聴いたり、
夜眠るときに握ったり、
ＴＤＬの旅行にも連れて行きました。

が、その旅行の後、ふと気付くと「あれ？両方無い・・・」。
しばらく探しましたがどうしても見つかりませんでした。

石が見つからない時は何らかの理由がある事。
無理に探さない、と普段から思っている私はそのままにしていました。

そしてつい先日、「あ！どうしてここに？？？」と二つともほぼ同時に発見！
一つはほぼ毎日使っているポーチの底。
もう一つも、これも使わない日は無い、という浄化用の大きなクラスターの後ろ。
こんな大きな二つにどうして気付かなかったんだろう？というような場所でした。

特にヒマラヤ水晶は持った途端、右手、右腕、喉、第三の目、頭頂部まで
まるで電気が走るような（というより、ずどーーーんっ！というような）
ものすごいエネルギーで一瞬クラッとしたほど。

ちょうど子供達の体調が悪かったり、いろいろと心配事が多く
気付くとひどいしかめっ面をしていた毎日でしたので、
きっと「今こそ！」のタイミングでの再会だったのでしょうね。

お陰で不安を石に預け、握って眠ることで運も少し上向きになってきた感じ。。。
今週末に予定してます神宮さんへの参拝にも
いっしょに行こうと心に決めています。

か・・かにご飯がぁぁぁ！

ほぼ毎日が玄米食の我が家。
でも先日、おいしい毛がにを頂いたのを冷凍してあったので、
圧力鍋に白米、毛がに、酒、醤油を入れて炊きました。

が・・・。お鍋の調子が悪いらしく、なかなか圧力がかからない・・。
白米だと圧力がかかったら５分で炊き上がる筈ですが、
いっくら炊いてもピンが上がらない。

私の頭の中では「どうしよう、あのおいしいカニのだしが染み込んだご飯が・・」と
半パニック状態。
とりあえずもう火を止めて恐る恐る開けてみました。

良かった・・・上は炊けてる。
が！下は焼きおにぎり状態。
結局３合炊いたうちに上の方だけを頂き、黒焦げの部分は重曹といっしょに煮込み、
きれいに洗いました。

子供達は「せっかくおいしいご飯なのにぃぃぃ」とぶうぶう。
お母さんももっとおかわりして食べたかったよぉん。

フローライト

きれいなシマシマ模様のバイオレットフローライト。
（直射日光に当てるのは良くありません！・・汗）。

暗い所で見ると濃い紫なのですが、
こうして光にすかすとアゲートのようなきれいな縞模様。
古代ローマ時代にはこのフローライトで作った器が流行したのだとか。
贅沢ですねぇ。。。

チャイルドマッサージ

昨日、下の娘を連れて「アロマテラピーサロン　ＯＨＡＮＡ」さんで
チャイルドマッサージのレッスンを受けてきました。

レイキマスターさんでもいらっしゃるＭＡＫＩＫＯさんは、
とにかくお美しい～！
なんてキレイな方なんでしょうと、同姓で感動・・・。
そして、精油の選び方や意識、心をもっと子供に近づけて手を動かせるといい。。など
アトバイスを頂きました。

そしてそして、「パソコンも浄化してあげるといいんだよー」とお聞きし、
早速家に帰って即実行。
いろいろな情報を受信し、発信しているパソコンも石と同じ感覚で、
セージの葉っぱで浄化し、「いつもありがとう」という気持ちで向かうと良いそうです。
そのまま休ませて、
今朝早く起動してみたら、嬉しいメールがいくつも届いていました。

子供にも、パソコンにも、とにかく全てにありがとう！なのですねぇ。

瞑想と大天使オラクルカード

この所、バタバタしていたので
今朝は久しぶりに心を落ち着け瞑想をし、カードを引きました。

私の瞑想はヨガのポーズで座禅を組んで手の親指と人差し指で丸を作り、
右、左の膝の上に乗せて静かにゆっくり呼吸するだけ。
意識は第三の目。
（これって自己流なので、きっとみなさんそれぞれの「瞑想のポーズ」というのが
あるのでしょうね。）

この時、メッセージを頂くことがよくあります。
（レイキの伝授を受けてから、多くなりました。）
きれいな「画像」として現れるときもあるし、
言葉を聴く（？）こともあります。

今朝は私の大きな、そして一生逃げたいと思っていた問題。
不仲の両親から電話があったことについて
いったい私はどうしたらいいのか教えてください。。。と聴いてみました。
答えは「あなたはただ黙って受取りなさい。」でした。

そしてその後引いたカードは「神様からの贈り物。両手を広げて受取って。」
という内容でした。

「学び」の贈り物かぁ。
うーん、今の私に受取ることが出来るかしら。。。

今度は中耳炎。

お陰様で、長女のアレルギー検査は犬には陰性でした（＾＾）。
他にも家によく居るという２種類のダニのうち、１種は陰性、
もう１種はかるーい陽性。
全体に「ごくごく軽いぜんそく」との事でした。ほっ・・・。

と思ったのもつかの間。

昨夜から「耳が痛い」と言い始め、
診察の結果、急性中耳炎とのこと。
痛がるわ、熱は出るわ、食べられないわで、座薬のお世話になっています。

次女はお陰様でとっても元気！
おねぇちゃんにお茶を持っていったり、
久しぶりの私と二人きりのお風呂にニコニコしていたり。。。

神様は体質の違う姉妹を私の学びとして生ませてくれたのかもしれません。

早く良くなって、外でいっしょに遊ぼうね。

蝦夷梅雨？

このところ、札幌もぱっとしないお天気が続いています。
昨日散歩に行ったポッキーはビショビショで、
まるで絵本の「どろんこハリー」状態。

それでもお散歩には携帯をかかさずもって歩きます。
雨の日だって、こーんなきれいな写真が撮れるんですもの。
花についた水玉が、水晶みたい・・・とついウットリしながらパシャ。

発送しに行くときは困りますが、
お散歩気分なら蝦夷梅雨も、まぁ悪くはないかな？？

国歌

http://metel.ocnk.net/

ワールドカップのニュースばかりを見ていた私。
食事の仕度をしながら「きーみーがーあーよーをーはーーー♪」と
君が代を歌っていましたら、
３年生の長女が「それ知ってるう。サッカーの唄でしょ。」。
「え？国歌だよ。きーみーがーあーって知らない？」。
「だって学校で歌ったことないもん。」！

そっかぁ。
今の学校では賛否両論ある国家斉唱というのは、歌わないんだぁ。
と、改めて知りました。
私も普段、普通に口ずさむ訳では無いけれど、
やっぱりワールドカップなど世界大会で
選手たちが胸に手を当てて歌う姿は凛々しい！と思います。

歌をいっしょにみんなで歌うと、不思議と心が一つになる気がしますよね。
歌詞がどうこう・・・というなら、
いっそ「イッツァ・スモールワールド」を
世界共通国歌としてしまうってどうかしら。

どこの国も、どんな人も、みーんないっしょに
「せーかいはまーるい、ただひーとーつー♪」。。。。

いいと思うんだけどなぁ。

レスキュー講習を受けてきました。

昨年まで、幼稚園の手伝いも、ＰＴＡのお手伝いもほとんど出来なかった私。
今年こそは少しでもお役に立てれば・・・と
小学校のプールの監視員（たった１日だけですが・・・汗）を引き受けました。

監視員をする人は必ず受けなくちゃいけない緊急時の対応の講習を、
昨日学校で受けてきました。
かっこいい消防士さん達はみんな若くはないけれど、
日焼けして、腕も太くとっても頼りになる感じ。


最初は心配蘇生法の説明ビデオ。
（このＢＧＭが「海猿」のテーマだったので、
思わずウルウルしそうだった私・・。）
意識の確認、気道の確保、呼吸の確認、人工呼吸、心臓マッサージ。。。

周りに助けを求めるときは「誰か救急車呼んで！」ではなく、
必ず一人を指差して「あなた！１１９番して下さい。」と指名すること。
（実際に「誰か連絡するだろう」と思っていたら、
実は誰も電話をしていなかったという事もあるそうです。）

心臓マッサージをする人は両膝を開き、ひじを曲げない事。
「足を閉じてやっている（胸を押している）と、５分も体が持たないよ」。
言われるとおり、マッサージは相当の力が必要で
「ちょっと・・・貧血になりそう」というお母さんも居ました。

きちんと呼吸が確認できるように、上着などは前を空けて胸の上下を確認する、
ＡＥＤ（札幌駅などで見かけます。札幌の中学では今年導入、
小学校は来年だそうです。）の使い方のデモ。

教えてくださる方達も時折冗談を言いながら、
柔らかい雰囲気でお話して下さいましたが、
「私たちが到着するまでの５分間、何もしないか、心臓マッサージをするかでは
大きく違う。あばらの骨は簡単に折れてしまうかもしれないが、骨は折れても治るから、
とにかくマッサージを続けて下さい。」との言葉に、
お母さん達も真剣な表情でうなづいていました。

もしも自分の目の前で誰かが倒れたら、
誰かが命の危険にさらされたら、
ふつうのおばさんの私でも、その命を救うお手伝いが
ほんの少しでも出来るかもしれないんだ。。。
「来年もこの講習に参加しよう」と
真剣に考えながら家路につきました。