『がんサバイバー』とは 2012-02-06 23:57:12 | インポート 二人にひとりががんになり医療の進歩で五百万人という沢山の人が治る時代となりましたが職場に復帰できる人は三割程度だとのことです。 自分は四ヶ月半の入院後十日してから出勤できたことは職場の理解があったからと感謝しています。 『がんサバイバー』とはがん患者が社会とのつながりを願い困難を乗り越えて職場復帰を果たす人々のことを言います。 写真はがん手術で声帯を失い振動で話をしている人です。