1969年ポンピドゥー大統領の発案で、総合的な芸術の拠点として建設が始まり1977年に完成。
しまった、特徴的な建物の外観を取るのを忘れてた。
中に入ります、

入り口から階段を下ったところにギシェ(券売所)がありその対極に美術館の入り口があります。

なんとなく美術館の入り口という雰囲気ではありません。

美術館の屋上からはパリの街並みがよく見えます。

屋上にも彫刻がたくさん置かれています。
印象派以降の画家、作家の作品が本当にふんだんに展示されています。
現代芸術が好きな方はぜひのぞいてみてください。