囲碁日記:明日への一打

囲碁上達を夢見る一アマチュアの日記です。

「万里一空」

2021年01月29日 23時00分00秒 | 棋書
大橋拓文六段のサイン本が届いた。

表紙のブルーが鮮やか。サインも綺麗。



星2つの第1問、時間をかけて考えたのに、しっかり間違えた。
これで良さそうだと考えた手が間違えていたせいもあるが、狭い範囲の中で読むべき手を読んでいなかった(良さそう、でやめてしまうところが甘いな)。
難易度の星マークは7つまであるというのだから、やはり私には難しい。
でも、答えを見て、問題につけられたタイトルはそういうことだったのかと思った。
カッコいい。

詰碁は、簡単な問題を沢山やって、ときどき難しい問題も解くのが良いというお話だったので、この本には少しずつ取り組もうと思う。
楽しめそうな気がする。
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