お昼の後は、新国立美術館へ。
着いて早々、チケットを買い求める人の列ができていて、チケット購入まで4、50分待ち、ルーヴル美術館展は入場制限20分とのことだった。そのまま帰るという選択肢もないわけではなかったが、娘がどうしてもルーヴル美術館展を見たいというので列に並んだ。しかしいざ並んでみると、割とスムーズに列は進み、2、30分程度でチケットを買うことができた。ルーヴル美術館展と同時にマグリット展も買うとそれぞれ100円引きになるということもあり、両方のチケットを買った。
入館してルーヴル美術館展の入口に行くと、10分待ちとのことだった。囲碁クエストで対局をしながら並んでいると、まだ対局途中のうちに入ることが出来たので、10分も待たなかったかもしれない。それでも、絵の前は壁のような人だかりで、容易に絵に近づけない状態だった。見たいと思うものだけ絵の前に並び、それ以外はさっと遠目に眺める程度で済ませた。見終わったときには入場待ちの列はずっと少なかったので、ゆっくり見るなら夕方が良さそうだ。
マグリット展の方は、入場制限なく入ることができた。どちらかといえば、マグリット展の方が、訳が分からない不思議な絵が多く、ルーブル美術館展より面白かった。娘は気味が悪いと言っていたが、マグリット展のショップでマグリットの作品を元にしたブックマークが欲しいというので買ってあげた。
帰りはミッドタウンから地下鉄に乗ったのだが、ミッドタウンにゴジラが出現。
家に帰って検索したところ、「ミッドタウン ミーツ ゴジラ リターンズ」という5月24日(日)までのイベントで、ハリウッド映画版「GODZILLA ゴジラ」の実物の1/7スケールの頭部をリアルに再現したもの、とのことだった。
着いて早々、チケットを買い求める人の列ができていて、チケット購入まで4、50分待ち、ルーヴル美術館展は入場制限20分とのことだった。そのまま帰るという選択肢もないわけではなかったが、娘がどうしてもルーヴル美術館展を見たいというので列に並んだ。しかしいざ並んでみると、割とスムーズに列は進み、2、30分程度でチケットを買うことができた。ルーヴル美術館展と同時にマグリット展も買うとそれぞれ100円引きになるということもあり、両方のチケットを買った。
入館してルーヴル美術館展の入口に行くと、10分待ちとのことだった。囲碁クエストで対局をしながら並んでいると、まだ対局途中のうちに入ることが出来たので、10分も待たなかったかもしれない。それでも、絵の前は壁のような人だかりで、容易に絵に近づけない状態だった。見たいと思うものだけ絵の前に並び、それ以外はさっと遠目に眺める程度で済ませた。見終わったときには入場待ちの列はずっと少なかったので、ゆっくり見るなら夕方が良さそうだ。
マグリット展の方は、入場制限なく入ることができた。どちらかといえば、マグリット展の方が、訳が分からない不思議な絵が多く、ルーブル美術館展より面白かった。娘は気味が悪いと言っていたが、マグリット展のショップでマグリットの作品を元にしたブックマークが欲しいというので買ってあげた。
帰りはミッドタウンから地下鉄に乗ったのだが、ミッドタウンにゴジラが出現。
家に帰って検索したところ、「ミッドタウン ミーツ ゴジラ リターンズ」という5月24日(日)までのイベントで、ハリウッド映画版「GODZILLA ゴジラ」の実物の1/7スケールの頭部をリアルに再現したもの、とのことだった。
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