専業主婦のアスペルガー夫との壮絶人生 現在離婚調停中

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奇跡的に!

2023-06-29 21:33:00 | 日記
不思議なもので
2人目の命は 一回のタイミングで
私のお腹に宿ってくれました。

私の相当強い想いに
応えてくれるかのように…

1人目より つわりは強く

2人目妊娠生活の大変さを学ぶことになる

休めないし 眠れない
食べれないし 

ずーっと抱っこ抱っこの
長女を 抱っこすることが怖くて

車で寝てしまったら
起きるまで何時間でも車にいた



2人目について

2023-06-29 21:21:00 | 日記
2人目が欲しかった私はまた一つ壁にぶつかっていた。

そう 夫婦の関係は 決して良好では
なかった
連絡事項ですら
反応が薄くて
何も会話が広がらず

たわいもない会話など
皆無だった

そんな中 2人目をどうしたら
授かれるのか それもまた悩みの種だった

とりあえず排卵検査薬は使っていた
タイミングを見て お願いするしかなかった…  

それがまた苦痛だった

3人産むことに使命を感じていた私には
プライドとか 恥じらいとか
虚しさとか 寂しさとか
そんなの どうでも良くなっていた

いい意味で開き直れていた

もう愛とか そんな感覚は
とっくに見失っていた。


そこで 決意の方向性を間違えた自分

2023-06-28 13:59:00 | 日記
働きたい気持ちを
受け入れてもらえることもなく
ただただ、キレられて
反対されてしまった 私は

どこに結婚した意味を見出せばよいのか
わからなくなっていた

しばらく考えて
私は こう決意する

私は子供が3人欲しいのだ

ならば子供を3人産むことに
意味や生き甲斐を見出すしかない

その時 長女は4歳だった

離婚を決意していたら
その後の人生はまた
良くも悪くも
大きく変わっていたのかもしれない

パートに出たいと切り出した時

2023-06-28 13:48:00 | 日記
私は 専業主婦は嫌だった

子は宝物だし愛しているけれど

46時中一緒にいることは

私には とてもストレスで難しかった

離れたいと思う時間も多かったし
何より大人と話したかった
社会に出たかった

だって 夫とは会話ができないのだから…

少しでいいから働きたいと言った瞬間に
ちゃぶ台はひっくり返された
(食卓テーブルですが 笑)

『そんなことオレはいっさい聞いていない』
『子供が可哀想だ』
もう ガチでキレてる夫をみて
ひいた

この人との 普通の結婚生活は
無理だなと悟った

働きたいと そう言っただけで
そんなにキレてしまうパートナーを
私は選んで結婚したのだ

私は 働くことは許されない
専業主婦でいるしかないのだ