黒い沙時計

のんびりした日記なので未更新も長引く事もあります。
現在遊んでいるゲームをすらすら~っと好きな事を書いていきます。

【ガンオン】支援機について。

2017-09-08 00:05:13 | ガンダムオンライン(細々と更新)
さてさて。支援機に関して書いていきます。

レーダー部門
1位:ジム・ナイトシーカーⅡ(ザク・フリッパー)
2位:ボリノーク・サマーン
3位:その他中コストレーダー

断然1位はジム・ナイトシーカーⅡ(ザク・フリッパー)の“アンチステルス・レーダーポッド”でしょうか。
範囲が低、中コストのレーダーと比べても分かる通り全体の範囲が広くなっていて置ける場所も広がりました。
その中でも信頼できる項目は“稼働時間”です。
この稼働時間が長い耐久型は他のASレーダーと比べて範囲は狭いけどもステルス機を索敵、さらに稼働時間が10分と対ネズミにはかなりの効果が期待できます。

ちなみに...範囲は狭いと書きましたが他の低、中コスのNレーダーと比べても範囲の小ささは些細な物なので稼働時間が短いレーダーよりも耐久ASレーダーが断然良いでしょう。
次にアンチステルスレーダーポッド、ASNの方ですが...稼働時間は最低でも5分と見積もってみても範囲がそれをカバーします。
耐久型との範囲を見てもかなり分かります。

ちなみに低コストのレーダーとかを使っていた当時、夜鹿ⅡのASNをみた時に『これ広域?』と勘違いしたほどでした。

ザク・フリッパーの件は...ASNも置けるしブームセンサー(扇形の低中コスの弾数概念が無い広域型)での前線索敵も可。
本当に上手い人はブームセンサーをビーコン運搬などに使ったり、ネズミの場合は強襲+ザク・フリッパーのツーマンセルの場合が多いです。



専属支援をするならばジム・ナイトシーカーⅡよりザク・フリッパーの方が信頼性は大分上です。
やはりブームセンサー+ツイン・リカバリートーチあっての力でしょうか。ただ、ブームセンサーもレーダー特有の“音”を発してしまう為、使ってみた感想として正直な所...一長一短と言ったところでした。


回復部門
1位:ボリノーク・サマーン
2位:ジム・ナイトシーカーⅡ(ザク・フリッパー)
3位:ジム・トレーナー(ザク・ワーカー)

やはりボリノーク・サマーンがナンバー1です。クロ―による回復量、シールドリペア持ちならシールドも一瞬。ただ、考えた事があるんですが...弾の回復が間に合ってないのに機体もシールドも全開になる事が良くあります。

ボリノーク・サマーンの場合はそうなってくると弾薬パックでも良いかもしれません。

弾薬パックは強襲のバズーカの弾薬で例えると4,5発を一瞬で補充する事が出来ます。恐らくはリペアポッドよりも弾薬パックの方が前線復帰がさらに短縮できるかもしれません。最近はアーマー値が高い機体が増えてきて、それをも消し去るほどの高火力機体が増えてきてますからね。出来れば1機か2機は戦場にてボリノーク・サマーンは必須です。
(ただし重力下での運用に限り。)


2位のジム・ナイトシーカーⅡ(ザク・フリッパー)の強みはツイン・リカバリートーチを持っている事。さらに範囲も広くなって蘇生も以前と比べて簡単に出来るようになった事。

蘇生のコツは延命をするかしないかの差です。

延命をしないでも届く位置に居れば良いのですが、延命をしないと届かない+最前列にいる場合はギリギリまでトーチの延命をしない方が良いかもしれません。

ギリギリまで延命トーチの使用を伸ばす事でトーチの光でバレにくい事がある為。

トーチのパチパチ音も相手には聞こえているし、明るい光を発するのでバレやすい事もあります。
延命が自分の命を消す事もあります。
(死体を餌に後ろの支援機も狙う攻撃も発生しております。)

それくらい今の試合ではトーチや弾薬補充する為のアイテムが必要な訳です。
(それならトーチの回復量もあげてくれって話しなんですけどね。)


ところで...3位にジム・トレーナー(ザク・ワーカー)を入れた理由ですが...使っていて低コストだから復活が速い+対空砲持ち+地味にリペアポッドの種類がある事がやはり3位の座に居座り続けられる強みです。
その低コストながらガンガン前に出る事も出来て、さらにモジュールのスロットも沢山あるのも良い点です。
(当プレイヤーは補助弾薬+設置物を素早く置けるモジュールを付けてます。)

ボリノーク・サマーンもスロットが少ないのも欠点のひとつですが、補助弾薬とシールドリペアを同時に付けられないのです。
だから対空砲やリペアポッドを置くのにモジュール:シールドリペアを装備していると設置の個数が少なくなり、補助弾薬を付けているとシールドは回復しないし...一時期の回復の瞬発力はありますが長期戦が出来るかできないかは使いどころでしょうかね。

初期支援のトーチが強化されないのは低コストと言う理由もあるし、前線の復帰率が良くなってしまう点もあります。
もし同じように初期支援のトーチも強化されると...前線復帰はさらに良くなります。

さらにゾンビゲーが強化されるっていう事にもなりますしね。



ボリノーク・サマーンの小技的な何か。

このボリノーク・サマーン...実は階級を維持する上で非常に重要な強さを持っている事は知ってますか?
シールドリペアを装備していると機体の修理と同じポイントの4PTがもらえます。さらに被弾している機体+盾持ちならば...1回の腕振りで+8PTくらい入ります。
(機体にもよりますが当プレイヤーは最高腕振り1回で32PTを出した事もあります。)

とてつもなくあくどい話しですが...階級を維持するならばボリノーク・サマーンを入れておくのも階級の維持にもつながります。
さらに順位も上がりコンテナ回収とボリノーク・サマーンの回復で毎回上位にも入る事も可能になるでしょうね。
こんな事をブログに書くのもあれですが...知らない人も居るんじゃないかなと思って書いた次第です。
もし維持が難しいと感じたらこの子を使ってみてください。


こんなところか...すべての支援使いに祝福を!