貪・怒・苦・執から、慈・悲・喜・捨へ。
本日の仏知義理大喜利,こんな国家は嫌だ.
集合住宅にミサイルを打ち込んで、
子供を含む17人を殺害する国家。
ショッピングモールにもミサイルを
打ち込んで、市民を20人屠る国家。
外貨に頼る国債、利子支払いも元本
返還も出来ず、デフォルトする国家。
石油天然ガスの国際出資・共同開発
プロジェクト施設を、無償でよこせという
…それってもうマトモな国家じゃない。
お前のものは俺のもの、ジャイアニズム
の作中真の意図は、お前の痛みも俺のもの
かたや先の冬が震災10年来の電力逼迫に
も関わらず、あの時の事も忘れたか家やら
何やらイルミネーションする、痴呆国家。
そして、日照りの夏。これが世界の姿だ
というなら、私はデクノボーで構わない。
雨だって、風にも負けず、その中を。北に
喧嘩あらば、つまらないからやめろと言い
褒められもせず苦にもされずに、ただそう
在りたい。犀の角のように、独り歩もう。
あるがままの自然、今ここの自分に帰ろう