こんばんは(^^) 猪肉リベンジほぼ成功したazurです。
前回記事の翌日、夕食に角煮をいただきました。強制です。食べないなら塩でも舐めておいてくださいというレベルです。
余談ですが
「今日のご飯、何がいい?」
「何でもいいよー」
という会話。
どこのご家庭でもアルアルかもしれませんが、ウチも例に漏れず、よくあります。
ウチが他所さまと違うのは、そういう場合の妻の返事です。
「夕飯、何しよ? 何がええ?」
「何でもええよ」
「ほな塩でも舐めとけや (ー_ー)」
私は必ずそう答えることにしています。何でもいいんならそれでいいはずでしょう。 ←どこから目線?
迷ってるから訊いてるのに、ちょっとだけでいいから一緒に考えてくれてもいいと思う。
ただし、夫も学習します。
「夕飯、何がええ?」
「何が作れるんよ?」
質問返しが多くなりました。
「えーっと、○○と✕✕」という風に選択肢があるときはいいのですが
私の場合、「えーっと、○○ならできる。(あとできるのは、ボンカレー的な手抜きなモノ)」選択肢がないことが多い。
当たり前ですが、こう言われます。
「ほな訊くなよ (ー_ー)」
ハイソウデスネ〜 アワヨクバ手抜キデキルカナト思ッタダケデスヨ〜〜
でも、つい訊いちゃうんですよねー。
今日も訊いてしまいました。
さて、話は猪肉の角煮に戻って
濃いめの味付けにしてみたら、なかなか美味しかったです。
最初からこうすりゃヨカッタんだよ、、、
味はOKだったのですが、ちょっと残念なことも。
今朝早く(午前4時くらい)、夫はのそのそ起き出してきました。
「胸ヤケる、、、 ( ・ั﹏・ั )」
胃薬飲んだら1時間くらいで治ったみたいだけど。
私は何ともなかったので、胃袋の強度差かなと思います。
✻ ー ✻ ー ✻ ー ✻
本日、高校野球選抜大会の出場校が決定しました。
ネットニュースの速報が入って、ソッコー見ました。
ある。 (ㆁωㆁ*)
載ってる。母校の名が。
ああもうどうしてくれよう嬉しい。
(初出場)の文字が眩しいぞ。
これが(○○年ぶり2回目)になってくれる日が来てくれることは、まあまずないでしょうが。 ←○年ぶりになることはないと思う。○○○年ぶり あるいは○○○○年ぶりかもしれん。人類消滅していないといいですね。
少なくとも生きてる間は無理だな。と思う。
思うけど、
ナニかとんでもなく間違えて、
この夏とか出ちゃったりなんかしちゃったら
どうする??? (๑•̀ㅂ•́)و✧
きゃー。 ←ものすごい大胆な親バカ的空想中。
いやいやいや✨
どうする?言われてもな✨✨ どうもせえへんけどな✨✨✨
と、冷静を装って、「きゃーきゃーきゃー」を抑制するazurでありました。
親バカ的空想が隠し切れませんが。ぐへへへへ。
先ほど友人が画像付きLINEを送ってくれました。
ぎゃああ横断幕! ٩(♡ε♡ )۶
縦だけど! ٩(♡ε♡ )۶
憧れの横断幕!! (。>﹏<。)(。>﹏<。)(。>﹏<。)
母校がある町では花火も打ち上げられたそうです。スゲーな。花火あげちゃうか。
さすがに和歌山市までは聞こえませんでしたが、実家でなら聞こえたかもね。隣町だから。
1勝でいい。
優勝なんて、いくら親バカ的空想でも「ゆ」の字も浮かびません。決勝とかベスト4とか、贅沢は言いません。イヤ言えません。
甲子園で、1勝でいいから。
怪我や病気になることなく、無事に試合に挑めますように。
全力出せるプレーができますように。
ガンバレ耐久。
父が生きてたらなぁ。
言っても仕方のないことだけれど、わかっているけれど、
何か 特に野球関係で何かあるたびにその言葉が浮かびます。
私はもちろん 父も野球部ではなかったし、野球したこともない(PTAのソフトボール大会はあったかも?)と思いますが
文字通り自分事のように大騒ぎしたでしょうね。
1度、いつだったか
母校が創立160年の年だったか
母校野球部が創部100年の年だったか
忘れましたけど、母校野球部が21世紀枠の候補に上がった年があったんですよね。
結局選ばれませんでしたが、そのときも大騒ぎだったんですよねー実家は。
出場できる・できない 選ばれる・選ばれないではなく、勝ち負けでもなく、
野球の話を父とするのが好きでした。
農作業中も休憩中も、食事中も、野球シーズンは楽しかったな。
今年の21世紀枠の1校に和歌山の田辺高校が選ばれています。
いつもなら、1も2もなく和歌山代表校を応援するし
今年は特に石川代表の応援もしてたと思うし
けれど、申し訳ない。
本当にごめんなさいですが、
今年の選抜は母校以外見えません、、、利己的ですみません、、、
学校創立172年目(1852年)、
野球部創部119年目(1905年)にして、初めての甲子園出場、しかも自力で勝ち取ったという
そこら辺を温かく汲み上げてくださると幸甚です。えーん。
今回の作品
ご注文品の靴2足です。
ファーストシューズ「赤い靴・深紅」と
ご希望で色を変えて編んだ
ファーストシューズ「白い靴」です。
どちらもサイズは約9cm。ご希望でサイズ変更しました。
側面です。
赤い靴は、ベルトのスナップの表側に小さめの花を飾って
白い靴はサテンリボンにパールビーズを添えました。
後ろ(かかと)と靴底は同じ。
店名タグを縫い付けている小さなビーズも可愛いと思います。
靴底には滑り止めを塗っています。
多分液状のゴムだと思う。わかんないけど。乾くと透明になるタイプです。
おまけはヘアピンとミニコサージュをそれぞれお作りしました。
靴と髪と襟元や胸元、おそろいで付けたら可愛いですね。
シンプルなデザインなので、エレガントな装いにもカジュアルな洋服にも合いそうです。
おそろいで。
色違いをお洋服とともに楽しんでくださればと思います。
今回はこの辺で。
ああもう、センバツが明日から始まってくれんかな。 ←イヤいろいろ困るだろう。
春まで浮かれポンチが続くと思いますが、何卒ご容赦のホドお願いいたします。
またお会いできますように。