ハヤトインフィニティ

このブログには一部カオスな表現が含まれています。
一日一回の更新を心がけています。

弥生と冷夏と茜空と深雪に直る季節。

2013-12-07 20:06:56 | Weblog
やっと夢のセブンスゾーンへ行けたのがすっごく嬉しかった
このまま、「もしセンターで大失敗しても名大に行けるレベルの点数幅」をもてるように
自分を鍛えていくのが次のステップかな


そういえば、採点ミスで3点アップした
そして、あのマークミスで5点失ったのが無ければ、
実質俺は彼に勝っているといえるのかもしれない
だが今回は素直に負けを認めておきたい
それにまだ次がある

彼をこっちから一方的にライバル視してる理由は
俺と彼はほんとに得意教科も点数の分布も合計点数もすっごい似通ってるからってだけなんだけどね
自分に近い存在っていうのは勝ちたいものなんです
もっとも、彼は俺が似通った存在など思ってもいないだろうがw
実質合計は負けたけど数学は買ったから悔しさ半分嬉しさ半分って感情

彼が誰かはご想像にお任せ


トップ争い組はやはり予想してた5人に絞られたわけだが
上2人あたりはやっぱり異常なくらい取ってくるなぁと
ほんとは出し抜く気で居たけど力の差を再確認させられた感じ
ただ、俺は、「壁は高い方が燃える」。

色々すっきりして、嬉しさが脳内の8割を占めていたから(無論残り二割は悔しさ)
下校道に誰も居ない夜空で叫んでしまった
だいぶ危ない奴だけど誰にも見られて無いからよしとする
でも心のうちから言いたいこと叫ぶのって結構気持ちいい。


数学の先生に「せんせい!数学結構いけました!」って報告したら
「私に報告する時は満点の時にしてください」って言われた
今日一番「負けた」と思った瞬間

ただ、最後はちゃんと褒めてくれたからすごく嬉しかった