ハヤトインフィニティ

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三大軍人「シモ・ヘイヘ」編

2011-08-25 18:38:45 | Weblog
書くことが異常に無いので、
世界大戦時代に凄い活躍をした軍人三人を適当に紹介


「シモ・ヘイヘ」は、
フィンランドの生んだスナイパー。
メイン武器は、スナイパーライフル(モシンナガン)とサブマシンガン
死の妖精、白い死神(又は元祖白い悪魔)、
ムーミン谷のゴルゴ13、デスムーミンと言われ恐れられた

・雪のように白いギリースーツに身を包み、
 生涯で500名以上の人間と数え切れぬ数のケワタガモを射殺した。

・わずか32人のフィンランド兵に4000人のソ連軍を突撃させたら撃退された。

・シモ・ヘイヘがいるという林の中に足を踏み入れたら一時間後に小隊が全滅した。

・スコープもない旧式モシンナガン小銃で攻撃、
 というか距離300m以内なら確実にヘッドショットされる。

・「ボルトアクション」でしかもリロード時間込みで、
 いとも簡単に一分間に150mの距離から十六発の射撃に成功した。

・野営中の真夜中にトイレからテントまでの10mの間にヘッドショットされ即死。

・戦車と合流すれば安全だろうと駆け寄ったら、
 戦車長をシモ・ヘイヘが狙撃済みだった。

・赤軍の3/100がシモ・ヘイヘからの狙撃経験者
 しかも白い死神という伝説から「積雪期や夜間ほど危ない」。

・「そんな奴いるわけがない」といって攻撃しに行った25名の小隊が、
 一日で全員遺体になって発見された。

・シモ・ヘイヘが狙撃で殺害したソ連兵は正式なものだけで少なくとも705人以上

・ヘイヘ抹殺指令を受けたソ連兵がその晩、遺書を書いた。


・・・上記アンサイクロペディアより

正にチート人間。
この人はニコニコとかでも紹介されてるから結構有名かも

32人で4000人撃退凄すぎる

殺人数をFPS的に言うと0デス705キル

ちなみに同国にもう一人スロ・コルッカという天才スナイパーがいるらしい
フィンランド恐るべし。