おとうさん色々かわいそう。 RT @puninpu: エイプリルフールたけなわですが、私が「アセロラゼリーだよ」と言っておとうさんに食べさせた、ゼラチンで固めた紅しょうがの漬け汁がこちらになります。 pic.twitter.com/Awo8aksaHt
生き残る創業社長の大半は業界を知り尽くした元大企業従業員で、構造的に大企業の手が届かない部分を狙い撃ちにして、誰が見ても成功するようなビジネスモデルを組んで参入してくるのであって、一般に想像される所の創業社長が10年生き残る可能性は1%あればいい方なんじゃ無いかと思います
既存事業者って当然のことながら最初から全てを持ってるんですよね。顧客基盤、基礎財産、外注網、ノウハウ、人脈。起業ってことはそれがほぼ0の状態で全部を持ってる相手との競争に勝たないといけない。フル武装のプロレスラーに半病人が全裸で殴りかかるような話で、大抵一瞬で粉砕されて終わります
コンビニなんかフランチャイズでやらせて、上手く行くと近くに直営店出して潰すでしょう。そもそも上手く行くことが分かってるなら最初から直営で出すんですよ。フランチャイザーは出店者が潰れようが儲かろうが、自分は儲かりますし、出店者は本当に肥料でしかないんですよね。
フランチャイザーは本当に「100%上手くいった場合、ギリギリ回る」手数料体系でプランを組んでくるんですよ。だから予定外の費用が1mmでも発生した場合、一発で資金繰りが詰まって倒産する。10年も予定外の自体が1度も無いことなんて無いんですよね。
銀行員ですが、体感としては多分そんなもんじゃないかと思います。皆さんが知らないだけで、変なセミナーとかに出席して騙されて脱サラしてフランチャイズとかで起業しちゃう人は意外といるんですよね。例外なく死にますが。
高校生の娘は生活保護を受けている親に修学旅行費を頼めず、自らアルバイトし捻出。自治体はこれを不正受給として全額返還を求めた。横浜地裁判決は「処分は慎重さを欠いた」として、処分取り消しを命じました。
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