霊は光より何倍も早い

 

 

 

光は一秒間に７回一周すると言われる。

霊は光より何倍も早く広大な宇宙を移動している。

しかし、

地球地獄の中に閉じ込められた人の霊は中々地球の外へ飛び出すことができない。

 

広大な宇宙には天国なる星が多数存在する。

一部の人の霊を除いて、

殆どの人の霊は地球地獄で苦しむ事に成る。

我々の周りには霊が多数浮遊している。

風が見えないように霊も見えない。

 

極小０、？ミリ位のの受精卵には数えきれない、

父母の顔や手足、心臓、内臓等のDNAが組み込まれている。

 

死んだ人の霊には生前の数えきれない記憶が刻み込まれている。

生前の悪い行ない、争い、虐待、窃盗、暴虐、数々の人を苦しめたり悲しめたりの、

記憶が映画のスクリーンの様に痛みを伴い蘇ってくる。

これが霊地獄である。

その苦しみは、余りにもの苦しみから人の魂に悪さをする。

 

人の霊は５０年から１００年位の周期で人の受精時と同時に受精卵に入り込み。

それが人の誕生であり、輪廻転生である。

 

貴方の大切な人の霊を苦しみ悲しみを鎮めるには、

正しい神に祈り、神を讃える事から始まりる。

 

イエス・キリスト、ムハンマド、ブッタは神の使徒であり、

敬意を払う必要がある。

 

広大な宇宙は意識を有する。

広大な宇宙は神の一部である。

広大な宇宙の名をヤッハーアラーバと呼ぶ。

 

ヤッハーアラーバは神である。

ヤッハーアラーバ神を讃え祈る事により。

貴方の大切な亡き人の霊を鎮め、貴方自身の魂を鎮める

１人で讃え唱える事も大切です。

色々な人と一緒に讃え唱える事も大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

真理

 

 

 

 

 

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マインドコントロール、洗脳、事件

 

 

 

 

 

 

マインドコントロール、洗脳、等の事件が結構多い。

尼崎大量死事件、北九州監禁殺人事件数えたらキリが無い。

調べていると怒りが沸いてくる。

人の弱みにつけ込み、

悩みや苦しみから解放させる等と金品を搾り取る、

狭い空間の中で身内同士の拷問、虐待、

仕舞いには大量致死事件。

誰が被害者なのか？誰が加害者なのか？

マインドコントロールや洗脳の恐ろしさが嫌でも伝わってくる。

 

人間は弱い者。

神頼みがある様に、人は悩み苦しみがあると人智を超えた存在を頼りたくなる。

近くに霊感の強い人や、神がかりな存在を見せられると、

つい信じてしまう。

信じる事は決して悪いとは言わないが、

強がっていても人間の弱さ脆さは隠しようが無い。

 

マイドコントロールや洗脳は人間社会では避けられない。

悪いのはそれを悪用する人間でもある。

人間は弱くて脆い。

 

人間の弱い部分に絆がある。

強い絆で結ばれていると思うのも勘違いである。

 

ある人間がマインドコントロールや洗脳などに犯されないとか！

体力も知力も何時も鍛えている！

私は強いと断言しても、

絆の弱さを考えてみれば弱い自分が見える。

 

友情の絆が強いと胸を張っても、

悪意のある人が、

貴方の友達が貴方の評価を落とすような事言っている等と、

事実無根な事を吹聴すれば、

初めはそんな事ないと言い張るけど、

何人かに事実無根な事を吹聴されると、

疑心暗鬼に陥り相手を疑う事に成る。

絆は脆くも崩壊する。

 

夫婦関係は特に弱い気がする。

浮気をしていなくても誰かが、

貴女の旦那は浮気していると事実無根なこと耳打ちされても、

最初は疑わないけれど、

何人かに耳打ちされている内に疑いが始まる。

強い絆と思っていた夫婦中も亀裂が始まる。

後は夫婦中の崩壊である。

 

歴史の中の強軍団も殆ど絆の弱さで崩壊している。

 

特にマインドコントロールや洗脳などは普通でも強力な力が発揮されるので、

親子関係、夫婦関係、友情関係の絆の脆さは鮮明に表れる。

 

尼崎大量死事件、北九州監禁殺人事件等の、

被害者、加害者にならない為には、

今信じてる宗教や霊媒など疑ってみる必要性がある、

問題点は一杯あると思う。

金がかかる宗教は早めに脱退する。

今までに掛けた金以上に増々金がかかることになりかねない。

掛けた金は少額なら諦めて直ぐに脱退するのがよい。

脱退しても付きまとい、

貴方を勧誘しに何度も連絡してくる宗教団体もある。

貴方が未練がましくその宗教に執着していると、

何時でも貴方を取り戻そうと色々な方法で勧誘してくる。

 

教えにも問題が見える。

神は人間が人を殺すことを認めていない。

もしその人が必要ないなら神がその場で下す筈である。

そんな神は存在しないけれど。

人間に殺しを求める神は存在しない。

 

死ねば新たな新世界天国を謳っている宗教もある。

確かにこの広大な宇宙には天国と言われても良い星が存在する。

新たに地球の周りに新世界天国を設置する必要も無い。

１３０億光年が地球の果てと言われている。

果てに天国が存在するかもしれない。

 

昔の偉人や親の霊が乗り移ると言われる宗教もある。

言わば憑依である。

霊は人の魂に入るけれど、

世の中の誘惑や犯罪を補助する霊しか存在しない。

悪霊は大概の人の魂に取りついている、

悪と善を心の中で葛藤しているのは悪霊のせいであり、

全ての悪は、その人に取りついた悪霊による。

貴方の大切な亡き人が、他の人の魂の霊に取付いて、

貴方に語りかける必要性を神は認めてもいない。

貴方が大切な人と話したくても話が出来ないのも悲しい事であるが、

貴方の亡き大切な人の思い出は自分の胸に閉まって置くしかない。

私の場合は、

汚れた憑依者の魂や身体に、

私の大切な人の霊は取りついてもらいたくない。

 

 

 

真理

 

 

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強力な金縛りに襲われる。

 

 

このブログを暫く休むつもりでしたが、

その日に強力な金縛りに一晩に３回襲われてしまった。

稀に金縛りに襲われることがあったけど、

 

朦朧とした意識の中で金縛りは科学で証明されているのだと、

冷静な自分がみえる中でもヤハリ焦ってしまう。

 

金縛りの原因は科学的に証明されているらしいけれど、

レム睡眠、ノンレム睡眠時何らかの原因で逆リズムが起こり、

金縛りに襲われる等となっているけど、

 

科学は否定するつもりはないけど、

世の中の自然現象の原因は解かれている感じは否めないけど、

科学はまだまだの気がする。

金縛りの原因も何らかの原因と言うくだりに何だか納得する人もいるけれど、

今回私が一晩に３回襲われた強力な金縛りは、

科学を超えたような不思議な体験であった。

 

普通に寝ている状態で、ベットの傍に知らないが人立っている、

その人は頭からすっぽりかぶりガウンの様な出で立ちでジッーと私を見ていました。

何故か顔は優しそうな感じで妙に懐かしい感じの人でした。

目を開き起き起き上がろうと必死に力を入れるけれど、

物凄い力が身体に抑え込まれるような状態で、

その人の右手で制止され動くにも動けない状態で、

その人は長々と話をされたけど、何を話されていたのか記憶に残っていません。

 

それから暫く眠りにはいたのか、気が付いたら又激しい力で目が覚め、

目が覚めたら未だその人はベットの傍に立っていました。

動けない状態で何かを話した記憶があるけど、殆ど内容は記憶に残っていません。

身体を動かそうと何度も試みるが、結局また眠ってしまいました。

 

今度は自然に目が覚め、目を開いていると、

目に入るのは瞬く位の星が散らばっていました。

 

暫くして体が軽くなり起き上がりベットの上で只呆然としていました。

こんな金縛りは初めてで科学の証明を遥かに超えた様な金縛りに、

只々呆然としていて、

記憶を辿ってみたが、殆ど何を話したのかさせ思い出せない状態でした。

世の中金縛りに襲われない人もいるらしいけど、

案外金縛りに襲われる人も多いと思う、

ヤハリ同じ様な体験する人もいるのかなぁと何故か感慨深い朝でした。

 

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苦しみ悲しみ

 

人生の苦しみ悲しみ

人生には色々な苦しみ悲しみがあります。

 

死別、離婚、失業、破産、失恋、事故、病気、貧乏、災害、落第、数えたらキリが無いです。

生まれてから人は不幸と隣り合わせです。

その不幸も突然襲ってくるのもあり、ゆっくり襲ってくることもあります。

元々人は不幸を背負って生きている様なものです。

 

他人が幸せに見える時や、他人の家庭が幸せに見える時があります。

確かに人の生活には幸せな時もあり、不幸な時もあります。

また、

自分が幸せな時期にいるのに、幸せをかみしめない人もいます。

お金があるのにまだまだ足りないと嘆いてみたり、

金が無いと将来の不安を無暗に嘆いたり、

悩み苦しみは益々募るばかりで自分で不幸を煽る人も多いです。

 

 

親しい人の死別は悲しい事です。

 

人は誰でも生まれては死にます。

それは仕方がない事で、この地球に存在している限り避けられない事実です。

日頃からハッキリ自覚する必要があります。

死は誰にもあります。

貴方自身、貴方の大切な人も必ず死にます。

悲しみ苦しみは時間が緩和してくれます。

 

不幸な時期の悲しみ苦しみの日々は一日が長く、

苦しみ悲しみは光が見えない気がします。

でも、

闇の世界は、自分自身が悪に染まらない限り光が見えてきます。

絶望の後は希望が現れます。

 

不安を抱かないでください。

確実に希望の光は見えます。

 

これは宇宙の法則であり、神の法則です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙の法則

 

 

 

広大な宇宙の星々には天国と言われる星が存在します。

正しい人の霊は、その天国と言われる星々で、

普通に地球で生活しているよに生活を営んでいます。

 

では、、、

諸々の星々で住んでいる人の霊が、

我々と何らかのコンタクトが出来るのかと言えば無理な事です。

地球で生活している、我々は諸々の星々で悪を試み、

この地球と言われる地獄の星に隔離されているのです。

言わば罪を犯した人が、入る刑務所と思えば分かりやすいと思います。

牢獄から抜けられないように、宇宙の中の地球は絶望的な場所に位置しています。

どんなに科学が進歩しても抜け切れない絶望的な場所です。

それが人の霊への神の審判です。

 

 

科学の激しい進化もここ３００年が一番で。

まだまだ進化の始まりです。

２～３００前の人たちも科学の進化にその時期に目を見開いていたように、

進化の驚きは現在人が感じるだけで無く、

何千年前にも先祖の人たちも、その場その場で科学の進化に目を見張っていました。

科学の進化はまだまだ未熟児なのです。

いづれ霊の解明も進むでしょう。

生命の誕生が未熟児解明のように、

全ての科学まだまだ未開発なのです。

この先、

霊の進化の解明も進み、宇宙の法則も解かれるだろう。

 

しかし、解明した時が完全なる神の審判の日なのかもしれない。

 

もともと我々人間は、神の審判により地球と言う地獄の星にに封じ込められている。

 

死んだら人の霊は、

神に罪を許された人の霊以外は、殆ど霊地獄に落ちています。

神に許される霊は、余程の人の霊しか認められてない。

 

肉体は死んだら消えます。霊だけが存在します。

この世の苦しみ悲しみから自殺した人にとっては、

死ねば悩み苦しみが消えると自分本位で解釈するけれど、

残念ながら宇宙の法則は決まり事があります。

例えば、種を播いたら樹木が生えるように花が咲き種が出来る、

勝手に自然の法則を曲げる事が出来ない。、

霊の法則も曲げる事ができません。

 

肉体が滅びると、霊の苦しみが待ち受けているのです。

これも自然の法則です。