手かざしは病気治療に良く効きます。
特にメンタルな部分に作用します。
うつ病、依存症、精神疾患に効き目が絶大です。
東に向かい合掌。
イヤッハーアラーバと3回唱えます。
次に両手を重ね胸に当てます。胸から18センチぐらい離し、
胸に手かざし、イヤッハーアラーバ何度か唱える。
其の間、目は閉じています。
朝と夜祈りを捧げます。
精神の安定は仕事、家庭、恋愛、幸運、に恵まれます。
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手かざしは病気治療に良く効きます。
特にメンタルな部分に作用します。
うつ病、依存症、精神疾患に効き目が絶大です。
東に向かい合掌。
イヤッハーアラーバと3回唱えます。
次に両手を重ね胸に当てます。胸から18センチぐらい離し、
胸に手かざし、イヤッハーアラーバ何度か唱える。
其の間、目は閉じています。
朝と夜祈りを捧げます。
精神の安定は仕事、家庭、恋愛、幸運、に恵まれます。
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宗教を批判する心理に、
信じたいけれど、
既存の宗教のあり方に嘆いて逆に批判に奔走している。
悲しいことであるけれど、殆どの宗教が金集めに奔走しているのも事実である。
批判すればするほど本人のモガキ苦しむ姿も見えて、
逆に悲しい気がする。
確かにキリスト教やユダヤ教イスラム教、仏教など読むと、
取って付けた様な感じもぬぐえない。
長い歴史を持つ宗教がそんな感じなので、
尚更宗教に不信感を抱く。
旧約聖書を紐解けば、歴史の資料にしかありえない。
中々神の姿が見えない。見えるのは陽炎。
神の名を借りての略奪、戦争。
基をただせば一神教にあるのかも?
確かに神は広大な宇宙。
そのまま一神教で良い。
ただし神の代理人として地球に降ろす事は神にとってわけがない事である。
やみくもに神の代理人を立てるわけではない、人間の混乱を招くことでもある。
奇跡を信じない人に奇跡は降りてこない。
奇跡を信じる人に奇跡は降りる。
神に救いを求めない人に神は降りない。
神を求める人に神はおりる。
神は信じる者耐える者を救う。
祈りにより神の力が降り注がれる。
神は宇宙の彼方に存在しているのではない。
広大な宇宙は神である。私たちは神のものであり。
私たちの魂、肉体は神に属する。
神は全ての人と共に存在する。
広大な宇宙の中の地球は牢獄であり、
刑務所に属する。
広大な宇宙で存在し得るのは、
強い精神力が求められ、
悪に染まる精神の弱さの存在を認めない。
悪は精神の弱さがもたらす。
全ての悪は精神の弱さにある。
強い精神力は優しさからくる。
優しさは愛である。
手かざしは精神を強くします。
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科学を崇拝するのも良いけれど、
科学的根拠がないと否定するのも考え物である。
よくよく考えると科学の進歩は、
殆どが目の前の便利さの進歩である。
科学が進歩すればするするほど、
今度は仕事の量が多くなり。
昔は10個作る事で良かったけれど、
進歩により100個作らされる。
便利になったと思うのも良いが、
それにより人々の仕事は益々ハードになる。
現代社会は足早な世界に陥る。
科学は否定しないけれど、
科学が進歩すればするほど、
アフリカ辺りの子供たちが死に晒されている事も事実である。
世界中の人々が科学の恩恵を受けるなら良いが、
恩恵を受けるのは一部の国だけである。
医療の進歩も前に比べと進歩していると言われるが、
切る道具や検査する道具が少し性能が良くなっただけ。
これでも科学の進歩は凄いと言われでば、
こんなものかと締めるしかない。
まだまだ科学では解けない謎が多すぎる。
全ては仮説に過ぎないけれど、それを鵜呑みに信じてしまう不思議さ。
何千前恐竜が絶滅したのは巨大隕石とか。
確認されたことの無いブラックホール存在。
人間がサルから分かれた説とか確認されていないけれど、
何故か鵜呑みに信じてしまう不思議さ。
残念だけれど人々が思っているほど、
科学はまだまだ万能とはいかない。
霊は科学的に確認されていないけれど、
下手すれば科学がまだ追いつけないのかも?
それとも何かの物質が霊の正体なのか?
其の霊なる物質とコンタクトする術がないのか?
たまに霊能者が霊とコンタクトをする場面を目にするけれど、
科学的な根拠が無いから否定するのも足早である。
自然界では科学根拠が無いのも結構ある。
「手かざし」で病気を治療した等の報告もあるけれど、
科学的な根拠がないから不定するのも足早である。
実際病気が治ったという報告がある限り、
否定できないのも事実である。
精神的作用から病気の完治も根拠が無いけれど、
大概の人が信じているのも不思議な気がする。
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