絶望の淵
人は絶望の淵で悩み苦しむときがある
暗闇の中で光さえ見えず
只々もがき苦しむ
手探りで闇の中を歩けれど歩けれど
何処にもたどり着けず
無作為に闇ばかり歩き続ける
歩けど歩けど疲労感だけが襲ってくる
もがけばもがくほど
絶望の底に沈みこむ
光は神である神は光である
闇の中の光は神である
微かな光は絶望の底から抜け出す
救いである
微かな光も燦々と輝く光になる
神は希望の光である
不思議なミステリーサークル、
人間が同じ物を作ろうと思ったら慣れるまで結構時間掛かると思う。
最初に設計図らしい見取り図が必要である。、
案外地上では、足跡の関係から難しいかもしれない。
こんな複雑な物を作るには複雑な脳を持っていると思うけど。
資料参考
作った生き物がこの小さなフグとは、驚愕である。
自分より何倍もある大きなサークルを作るのに、
こんな生き物の何処に力があるのかと、
こんな小さな生き物にも記憶を刻む脳でもあるのかと思うと不思議である。
参考資料
本能と言えば答えは簡単。
進化と言えば答えは簡単。
科学は万能と言われるけど、
身の回りの便利な生活の進歩は凄いけれど。
自然の解明には不思議さからみればゼロに近い。
身近な事で、人が眠る理由もハッキリ解明していない。
サルから人間が進歩したと言う事も仮説にすぎない。
大方の人間がそうですと言えば従う不思議さ？
ブッラクホールの存在でも我々は事実と思い込んでいるけど、
ブラックホールも存在が確認されていない。
それから考えると神の存在を認める事の方が理にかなっている。
宗教の話をすると胡散臭い印象を受ける。
今までの宗教団体の行ないが原因であろう。
立派な寺院や教会の建立の為に金集めでの奔走。
オウム真理教から始まりあらゆる巷の宗教団体。
見渡せば拝金主義の亡者ばかり、
設備の整った病院や学校なら分かるけれど、
立派な寺院や教会が何故必要なのかと思う。
立派な寺院や教会で無いと神は寄り付かないのかと思わず呆れる。
それを崇拝する人間にも責任がある。
只、どの宗教でも良いのかと思うけれど、
ヤハリ間違った宗教は罪である。
仏教にも言えるけれど。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、三つの宗教は元が同じ、
神の形に似せて人は造られたとなる、
これは広大な宇宙を無視する事であり、
宇宙は人の形もしていない。
女は男の骨から出来たと言う、
これも広大な宇宙である神を無視する事になる。
宇宙には肉体を持った人間や、霊が無量大数に存在する。
それも何億年前から存在する。
地球の何万年単位とは違う。
広大な宇宙にはトラック一杯に詰め込んだ、砂粒以上の量の星が存在する。
地球だけの為に宇宙があるのなら、後の広大な宇宙は無用の長物になる、
神はそんな無駄な事はしない。
真理は大きく目を見開いて見なければ分からない。
間違った宗教を崇拝するのも罪悪である。
（科学）幸せの星達
（科学）幸せの星達は人々の幸せを祈っています。
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身体障害者は天使
身体障害者は天使である
我々は身体障害者との触れ合いの中から
人との触れ合いを学ぶ
身体障害者と優しく触れ合うように
他人とも同じように優しい心で触れ合う心を持ち続ける
身体障害者である天使を避ける者がいる
身体障害者である天使を避けるのは
悪魔が天使を避けるのと同じ悪に歪み生じるからである
悪霊に犯されている罪人は
天使である身体障害者の身体に優しく触れる事は
貴方の魂が癒される
我々人間は罪人であるが
身体障害者は天使としてこの地球に存在する
地球は宇宙の中の牢獄であり
我々人間は地球と言う牢獄に入獄している
地球と言う牢獄で厚生するために地球に存在する
