今年の２月に東京ドームで世界らん展やりまして。 ＊らん展について書いた記事ではありません。買った蘭について書いてあるだけ。
父が母を誘って行くっぽいこと言ってたので夫婦二人のデート（？）を邪魔するのも悪いなーと思いつつ私も一緒に行った。ごめんねパパん。
蘭は気温が低いと育たなくてですね、欲しいけど見るだけかなーなんて思っていたが・・・ 「低温でも育つ」みたいな事が書いてあるポップを発見！
らん展では生産者から直接らんを買えるよ♪(*`・ω・´*)b
いけるんじゃね？！ いけちゃうんじゃね？！と思い早速お店の方に何度くらいまで行けるのか聞いてみた。
「１５度が理想だけど、５度まで（←忘れたから多分ね）までなら大丈夫」 10ダッタカナ・・・・
と、台湾の方かな？と思われる店員さんが教えてくれました。（台湾からの生産者も多かったっぽい＾＾）
まあ常に低温だと枯れなくても調子は悪くなるんじゃなかろうか。 んで、室温より念を押されて言われたのが水やりについて。
どうやら蘭を枯らせる原因に水の遣りすぎがあるらしい。 冬は１０日に１回で良いよ！ 乾いてからね！と店員さんが教えてくれました。
＊蘭に限らず他の植物も水の遣りすぎは枯れる原因なので、土が乾いてから水やりしましょう(`・ω・´)b
そこのお店ではakemi（アケミ？）という品種を購入。 調べたら台湾のお店でした。店舗名が分からない・・・
台湾は胡蝶蘭の生産が盛んなのかな？ 追記*むしろ本場だった
また他のお店をフラフラ見ていたら見た目気になる蘭発見！ ２軒目は椎名洋ラン園というお店。 千葉県にあるみたい。
良いなー 私好みだわー(*●∇●*)と見つめていたら 発音的に外国の方と思われる店員さん（可愛い）が
「これと、これと、これで○○○○円でどうですか？」と、最終日前日だったものでかなりお安いお値段を。
まだ見始めたばかりだったので、どの蘭にするか見てから買うと伝えてゆっくり選ぶことに。
お得だったので３つ欲しかったけど、気に入った２つ以外はいまいちピンと来なかったので２鉢買いました。
元のお値段と比べるとかなり安く買えてラッキー！ だがしかし。お勧めされた桜に似た蘭も買えば良かったと、帰宅してからめちゃくちゃ後悔した(´；ω；`)来年も行って絶対買う！
それかお店行く機会あったら直接買えるね。 千葉じゃん。近いじゃん！
ここのお店ではリトルゼブラとアイビスという品種を購入。 先に買ったakemiとアイビスは結構似ている見た目の為さっきまで同一品種を買ったと思ってた。
もうどちらかの蘭は花が落ちてしまい比べられないので、ググって画像をよく見たらチョコっと違いました。
左が椎名洋ラン園さんで購入したリトルゼブラ 右も同じく椎名洋ラン園さんのリトルユーフォー
左のリトルゼブラはユーフォ-に比べると大きく見えますが、少し大きいくらいで小型の蘭です。
気になった方はググってみてね＾＾
リトルユーフォーは近所のホームセンターで発見。 買おうかどうしようか迷って日が経ってから購入したのですぐ切り花にしました。
また花が咲かないように短く切った。
どちらも結構前に切り花にしたものを撮影したので若干見た目が悪いかな？
ずーっと花を咲かせたままにしておくと株に負担が掛かるらしくて、初めて蘭を育てる私は少しでも体力を持ってもらおうと早めに切り花にしたんす。
そして数日前に買ったべつの蘭 品種名が分からない。
Lian（リアン）て名前が付いているけど、他にも違う色があって、この色をなんというのか分からなかった。 実際はもう少しクリーム色っぽいです。
２月に買った蘭は元気か分からないけど枯れずにいます。 かなり心配だったけど冬は越せたようで嬉しい(*´∇`*)
まあ問題はまた咲かせることが出来るかだね＾＾； １株から２つ花が出ててその株に今年花が咲くのか心配です。そういう種類なら良いんだけど。
と、まあ こんな感じで蘭以外にも色々買ってたら部屋が植物だらけになってきまして。
昨年冬からパンジー・ビオラ寄せ植え含めて５鉢くらい、スズラン、胡蝶蘭５鉢、ガザニア、スズラン水仙、ガーベラ４，５鉢、ストレリチア２鉢、他にもあるけど書くのがめんどいので省略する。
最近はダリアが多く売られるようになってきたのでこれも好きで買ってしまう。すでに３鉢。あと群金魚ってダリアがほしいのだけど売ってない。
昨日はプレクトランサスのヴァリエゲイテッドミントリーフを発見！これずーっと探していたのでかなり嬉しい
中学生のころかな？育てていたのですが、かなり大きくそだったあたりで枯れてしまい・・・ それ以来みたことなかった。
まだまだ小さいので育つのを楽しみにしているところです＾＾
室内は置く場所なくなってきたので新たに棚を買ってきた。 これでまた買えるぜ・・・！！ って言ったら姉ちゃんとマミーに怒られた。
さて晩御飯なのでおわり。
