6か月間予定という記事を目にして、目が点になっていたが、1か月程度ならば、まだな。
でも、きついのは、きついな。それでも、1か月自粛は、ストレスたまるやろうな。確か、認知行動療法研修開発センター理事長 大野裕氏が、ストレス緩和ツールを開発中だとか、期待が高まる。
「・・・宣言によって外出自粛に拍車が掛かれば「経済も止まる」と先行きを不安視。「給料が上がる見込みがない中、消費はどんどん冷え込んでいく」という。 ・・・」
ほな、どうせえというねん。長期的にコロナ蔓延の状態が続き、延期した東京五輪開催も危ぶまれ、大勢の観光客も来日しないことが望ましいというわけか⁉海外における日本の評価も、訪日の危険性も長期にわたって認識されることは、仕方のないこととするわけか⁉
長期的にコロナ蔓延の状態が続いても、経済を止めるわけにはいかんということで、労働者が全員コロナに感染するまで、やめへんのか⁉それこそ、長期にわたって、経済が死滅するわ。
どこかで、線引きして事態を改善するしかないのとちゃう⁉
問題や悪影響は起こるだろうが、何のために、日本には多くの研究者や経済ジャーナリストなどがいるんや。
警察官も、塾講師も、人間や。コロナに絶対感染しないわけないやん。
潜望鏡を上げて観察しながら、延期か再開を決定するしかないやろうなあ。
その通りやろ。でも、今回のコロナ蔓延は国内経済を見直す意味で、いい機会になったかもしれない。脆弱さと問題点を部分的にさえ、浮き彫りにしてくれたから。観光やら娯楽、その他の一面では、最悪やなと感じるけど。