ふきの指定席

やべぇ

横断歩道を渡っている事は認識していましたが
信号機があることに気が付いていませんでした
「今 赤だろう! ボーっとしてんじゃねぇよ!」
赤信号の時に道路を渡ってしまい おじさんに怒鳴られてしまいました
勿論車の有無も確認せず 渡ってしまったのです
本当に ボーっとしていました
私って とてつもなく やばい存在だ 😰 

このおじさん
ボーっとして歩いていたのが
若い人妻風だったり 足下がおぼつかないおばあちゃんだったりしたら
そんなきつい言い方もしないであろうに
前期高齢者ではあるが 
見た目はたくましいドラム缶おばさんの私
同世代のおじさん達は
百年の恨みとばかり
そんなおばさん達には容赦なしだもんね
銭をちらつかせれば親切にしてくれるが 
それ以外は大切にはされない存在だ

おばさんには
風当たりが 
「自然からも」 世間からも オヤジからも 強いさ 😭 
泣くもんか‼




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コメント一覧

ふき
masaさん

ボーっとして生きてはいけませんね
シニアの方のブログを読ませて頂くと
皆さん素敵な考え暮らしぶりです
同世代の友人達もそうです
会おうよと言われても
身体も心も重くなりすぎて
食指が全く動きません
猫母ちゃんの世界で満足しちゃっています
いかんいかん
人との交流も大切です
野良の猫ちゃん達も道路に飛び出して来たり
悠然と歩いていたりします
人間の性を取り戻さねばネバネバ ニャン=^_^=
masa
ふきさん おはようございます♬。
>たぶん同じことを繰り返してしまいそうです・・・
そうですか、用心に越した事はありません、ご注意下さい
今回の例は、誰でも経験があると思います
渡るまではいかず、渡り掛けて気付いて「青」を待つとか
もう一つ考えられる事は、他の信号を見ていて、青になったので、行動を起こす例
これは子供に多いそうですが、大人も時々するそうです
今回は、この例ではなかったかと思っています
行く方向に向かって信号は見ないと、見間違いを起こすと大変な事になります
自分は自業自得ですが、運転手に迷惑を掛けます
今後ご注意下さい。
ふき
飛鳥さま

巷では運転する側の高齢者の事故ばかり報道されますが
ひょっとして歩いている高齢者も問題ありかもしれません

私は免許を持っていないので助手席専門ですが
何度も何度も怖い思いを経験しています

信号に限らず 
ほとんどが「私のような問題ありの行動」です

何故に車がくるのを確認しないのだろう
「大丈夫」とのあの自信はどこからくるのだろう
不思議で仕方がありませんでした

故意にやる人もいるでしょうが
善意に考えて
状況判断に意識がいかないのです
私も怒鳴られなかったら
自分のしでかしたことに自覚無しでいたと思います
十把一絡げに「老いの病」と断罪するには無理がありますが

「失敗を できなくなった事を」
老いたからと 甘えていないで
その事に緊張感を持たなければと 
今回痛切に思いました




 
pon0045
車を運転していると、そういうことたまにありますよ。
歩行者信号が赤で車信号は青なのに、歩行者が堂々と渡っているのです。クラクション鳴らそうかなと思いながらも、おとなしく止まって待つのが常ですが、とにかく危ないのが一番の問題ですね。
それでも、どうして信号無視になるのか、ふきさんの体験談でわかりました。信号の存在に気づかなかったんですね。きっと誰でもやりかねないことですよ。
この間は、車と車で、赤信号なのに私の前を平気で横切っていったオバサンドライバーがいました。こちらが徐行していたので止まりましたが、その人も何か勘違いしていたんでしょうね。私も他人ごとではないと思って気を付けようと思います。
ふき
ムーマさま

こんにちはー

考え事をしていて うっかりならまだ救われます
ボーっとしていて 頭も心も 空っぽ状態
私の場合 状況判断以前の問題です

信号機はあるものの
裏通りでしたので 
走っていた車は 怒鳴ったおじさんの車だけでした
すみませんと会釈して
堂々と赤信号を渡り切ってしまいました(爆)

歳を重ねたからでしょうか
最近は 
自分でも信じられないようなうっかりミスが多々あります
やはり 緊張感を持って生きて行かねばならないと思います

今なら まだ まだらボケ
勤め人の夫よりは マシ

生きる事 ガンバルしか ありません 
頑張ります(^▽^)/
ふき
ローズさん

こんにちはー

怒鳴られても
手を上げてごめんなさいの合図をし 
会釈して赤信号を渡ってしまう
私の空気の読めない感

なんかもう
ボーっとして生きています

相手がある事
外に出れば 出なくても
生きる事の緊張感が必要ですね

ブログに書いたことで
気を引き締め 自分への戒めとします

頑張ります (^▽^)/
ムーマ
私も先日おんなじことをしました。
(初めて…だとは思うんですが…どーでしょう)
路面電車が通るような道なんですが
全然車が来ない状況だったので、逆に自分では
赤信号に気づかなくて… 大通りの向かい側に近づいた頃
そこで青信号になるのを待っておられたオジサン?の
不思議そうな顔を見ても気付かず、「なんでかなあ…」 
次の瞬間、目の前の赤信号にやっと気づいた次第(^^;

車が通らなかったので怒鳴られなかった…のかもしれませんが
当地は「モノをはっきり言う」土地柄なので
あのオジサンがビミョーな表情で黙っておられたのに
感謝しました。もちろん私も当地流?に
「考え事しよったら赤信号で渡ってしもうた(笑)」と
大きな声で言いながら渡り終えて、オジサンは終始無言で
ちょっと笑っておられた?ようです。

こういうとき、地方都市に住んでるといいこともあるな~
なんて思ったりします。
どんな状況であれ、「大声で怒鳴られる」のは
傷つくもんですもん。
そもそもほんとに危険な状況なら
赤信号に気づかず渡ったりしないと思う。

でも、何事も無くて良かったですね(^^)
私はそのうち「危険な状況」でも同じことしそうで
エライ時代(自分の年齢)になったなあ…と
内心思ってます(あは)
ローズ
これは事故っててもおかしくない事ですよ、
怒鳴られたくらいで澄んだなら良かったです。
怒鳴ってくれて感謝ですよ、次からは気を付けるでしょ?
若い若くない見た目じゃなくて、運転してる側からしたらこれほどに怖い事は無いんです。
お互い気を付けましょうね。
ふき
masaさん

おはようございます

実は何も考えていませんでした
本能で家路に向かって歩いていました
まだ家の方向は間違っていませんでしたけれど
自分でも信じられないような事を
たまにしでかすようになりました
相手の方も ボーっとしていたら 大変な事になるところでした

「年寄り病」
注意しますと宣言したいのですが
忘れてしまい たぶん同じことを繰り返してしまいそうです
困りました

泣くもんか‼
がんばります‼
masa
ふきさん おはようございます♬。
やべぇ・やべぇ・やべぇ~、まっことやべぇ~です
赤信号で横断とは、恐ろしい事、怒鳴られたぐらいで事が済んで良かったです
その怒鳴った方が、ボーっとして運転して居たら、展開は違ったでしょう
何を考え込んでいましたか?、今回を教訓にしないといけませんね
これも年寄り病でしょう、ご注意下さい。

>泣くもんか‼・・・
その意気その意気、自分を信じて強く生きていましょう
風当たりは老人には強いです、私も感じています
私は風上に、頭をわざと向けて、耐えています、がんばろう~   おう~!。
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