オリンピックもあとわずか

オリンピックも後わずかとなった。フィギュアスケートの３人には力を出し切って頑張ってほしい。華やかで、優雅で、見ていてうっとりしてしまうが私が見るのはいつも録画だ。いくらすばらしくても夜中に起きてみる元気はない。

中年女性のお茶飲みかい

お茶飲みにこない、と誘われて出かけたら５人集まっていた。その中の一人のお宅は公務員。後は何らかの商売をしている。話は当然お金のことになる。融資の申し込みをするとすぐ試算表を見せてくださいといわれるので、少しくらいの税金は払っても赤字にしてはだめだとか、いろいろの情報交換をする。景気低迷の中借り入れの話など何回も繰り返していると、借りるほうもだんだん図々しくなってきて、交渉もだいぶうまくなってきたなと思ってしまった。融資の申し込みも担当者に家まできてもらう。末娘と同じ年だという男性の行員がきた。決算の内容や試算表の見方。融資を受けるにはどのような制度があるかなど、おばさんといわれる年齢になると、息子みたいな行員に何でも聞いてしまう。私の情報源だ。この情報をお茶飲みのときに話す。こんな集まりでも最後は皆すっきりしてかえる。同じ悩みがあるから良いのかな。

春の色は黄色？

２年ほど前の誕生日に（４月）娘が花束を花キュウピットで届けてくれた。全国どこでも届けてくれる。娘は春らしい花を注文したそうだ。花屋さんから届いた花束は、薄いクリーム色といってもほとんど白に近い八重のストック、白のカラー、小手毬、黄色のフリージャーが３本ほど、包装紙は薄い黄緑色。これを受け取ったときはショックを受けた。なぜか通夜か葬式に使うときの花のようだった。これは作る人の感性だと思う。
確かに黄色は春の花に多いが、誕生日の花と言うには程遠い花束だった。
ちなみに我が家の黄色い花は、福寿草、さんしゅう、蝋梅、水仙などだ。家の回りはやはりたんぽぽでしょうか。

今度は郵便局

昨夜のニュースでゴミといっしょに郵便物が捨てられていたと放送されていた。若い局員の方が配達が嫌になり捨てたそうだが、ゴミが分別されていなかった為発覚したそうだ。なんとその中に我が家の郵便物が３通あった。今日午前中局長代理の方がお詫びにきたが、部下のしたこととはいえ頭を下げる姿を見て気の毒になった。重要な郵便物ではなかったが、こんな事はあってはならないことだ。

市役所の怠慢

住宅新築資金の貸し付けを受けているが、新市より１月分が滞納になっているという通知が来た。今まで滞納した事は一度もないので驚いた。１月３１日に１月分を納入した。給料日が月末なので何時も入金はその月の末日だ。今までずっとこのパターンだった。問い合わせたら係りの人は、処理が２月に入ってからだったのでこちらのミスですと言うが、それは言い訳にすぎないと思う。ミスは仕方ない事だと思うが言い訳に腹がたった。すみません、こちらのミスでした。これだけでよかったのに本当に気分が悪い。