息子が、旅行にもって行きたいものがあると言うので探していたら
私のバックがいくつもあり、驚いた。買ったまま使わないのもあり
今になっては、もって行くところもなく、もったいない。
40代の頃、外商のひとがバックや着物、宝石類など持ってきて
いくつも買ったのを覚えている。その頃はお金もあったので
余計にほしかったのかもしれない。そのおかげでよいものを見る
自信がついたような気がする。東京の椿山荘には毎年くらい
着物の展示会を見に行った。今は、宝石、着物、バックなど
いくらいいものを見せられても、ほしくなくなった。年齢のせいかな?

私のバックがいくつもあり、驚いた。買ったまま使わないのもあり
今になっては、もって行くところもなく、もったいない。
40代の頃、外商のひとがバックや着物、宝石類など持ってきて
いくつも買ったのを覚えている。その頃はお金もあったので
余計にほしかったのかもしれない。そのおかげでよいものを見る
自信がついたような気がする。東京の椿山荘には毎年くらい
着物の展示会を見に行った。今は、宝石、着物、バックなど
いくらいいものを見せられても、ほしくなくなった。年齢のせいかな?


それで、いきなりですが、不用品をバザー品として送れる場所をお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』で、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。着物などの和服は、古くてもとても歓迎されます。売り上げ金は、主に障害者福祉に使われています。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたいので(^^)