本当に公正？
パリオリンピックが終わりました。
笑った選手、泣いた選手、怒った選手、何にもなかった選手・・・・・すべての選手にご苦労様、有難う。
さて此処からは独り言。
スポーツは公正であると信じたいのだが・・・そうでもないのではと思う事が散見した。
素人目線ですが、採点で決まる種目に疑問を持った。
全ての競技の中で、最も酷いと思ったのは女子スポーツクライミングで。
コースを攻略するホールドの位置です。
小柄な日本人には一歩からスタート出来ない高さに設定されていた。
何度か彼女はチャレンジしたが一度も掴むことが出来ず落下、見ていても虚しかった。
結局この種目では0点,それでも他の種目では素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
メダルをとれる有力な選手であったが結果は4位に終わった。
穿った目線だが、明らかに何がしかの意図が感じられたコース設定ではなかったかな。
涼感
