ご近所の庭に咲くバラ
出直し市長選言及 橋下氏、改革半ば…市政さらに混乱も
産経新聞 5月30日(木)14時46分配信
慰安婦制度をめぐる発言で逆風にさらされた橋下徹大阪市長に関し、松井一郎大阪府知事が「出直し市長選」に言及したのは、
市議会で問責決議案が可決されれば、市議会の審議や大阪都構想などの諸改革が停滞する恐れがあることが念頭にある。
混迷する現状を打開する狙いが見えるが、任期を半分以上の約2年半残し、大阪ダブル選で公約した改革が道半ばの中での
出直し選は、逆に市政の混乱を招きかねない。
以下詳しくは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000128-san-pol
私心
橋下大阪市長は狡猾な政治家で無い事はたしかですね。
正直な気持ちを政治家は言えないのでしょう。
それとも彼の様な考えが間違っているのでしょうか?
和、個人的には橋下氏が多方面から批判されているほど間違った事を言ってないと思っています。
ところで20世紀の忌まわしい人物と言えば
ヒットラーでユダヤ人虐殺、
スターリンはポーランド人に自国民。
そして世紀の大虐殺者と言えば中国共産党で毛沢東です。
どれだけ自国民を殺害したのでしょう?
餓死者を含めるとなんと7000万人とも8000万とも言われています。
其の中国共産党が、例えば日本の指導者達が靖国に参拝すれば…・・・ご存じのとおりです。
例えば南京大虐殺と言われる事件です。
本当にこの様な事件が有ったのか、無かったのか?・・・・・・ですね。
この真偽のほどは定かで有りませんが、自国に有利に検証する事は可能です。
戦後においても自国民を殺害した毛沢東。
南京事件、慰安婦問題も同様です。
時の権力者が都合よく脚色した事も考えられます。
言うべき事を言う・・・・・勿論正しい事が前提ですが、橋下発言をもっと冷静に考えるべきですね。