【作品感想】運命の巻戻士【※少しながら5巻まで読んだ感想】

　今日は「運命の巻戻士」のお話をさせてください。とりあえず言わせてください、

コロコロコミックってやっぱり容赦ねぇなと……

クロノさん早熟してるとは言えまだ14歳やで。14歳が妹助けるためとは言え四桁の回数のタイムリープするのえぐいよ……

ちなみに詳細はここにあります

運命の巻戻士（１） (てんとう虫コミックス) 木村風太 小学館

運命の巻戻士（２） (てんとう虫コミックス) 木村風太 小学館

運命の巻戻士（３） (てんとう虫コミックス) 木村風太 小学館

運命の巻戻士（４） (てんとう虫コミックス) 木村風太 小学館

とりあえずメイン四人？となるクロノさん、シライさん、アカバ、レモンちゃんが揃うまでの四巻を読んでいただきたいです

今後、運命の巻戻士についての考察や妄想の記事を書いていきます

クロノさん、トキネちゃんに会えてほしいです……

かなり疑問なのですが、

ミッションで救ったターゲットが生きる未来を作るのは、歴史改変にならないの？

ミッション関係無い人を助けるのってもしかしてタブーやない？？

※クロノさんはミッション関係無い人も助けたりしています

コロコロのSFの容赦無さは異常なのでぶっちゃけ色々こわいです……

ちなみに私は公式のイメソン第二弾「風となれ」の歌ってみたを投稿しています

聴いてくれたら幸いです