ブロック大会を終えて1ヶ月近くたち、全日本まであと3日である。
代表選手の皆さんの全日本での活躍を祈っています。
さて今回は自分のブロック大会での選手宣誓を振り返り、
少し述べてみたい。
今回の選手宣誓文は、特に題材のないものになった。
でも自分はこの文がとても好きで気に入っている。
激闘、という言葉で始まり、最後は、信じて、までである。
その後の文章はいつもと同じである。
途中には、今真剣に闘っている選手とそこまではいかないが楽しみで
オセロをしている立場の選手がオセロ界にはいるであろうと思い、
そのことに触れた。
また今年、北関東は長年オセロ界の発展に尽力した北島氏が
亡くなったこともあり、あまり派手な内容のものはよくないな、
と思ったこともあります。
今日埼玉では夏の甲子園高校野球の予選大会が開幕した。
そこでも当然選手宣誓があった。
選手宣誓には感慨深いものがある。儀式として、また選ばれて
選手宣誓をする選手の熱い気持ち、競技への思いを
それにより知ることができる。
私は今年また1つの選手宣誓文をオセロプレーヤーの元へ
送り出すことができた。
この役を任せてくれた北関東の役員、聞いてくださった選手の皆さんに
感謝するとともに、これからもオセロ界の発展のために
自分ができることをやっていきたい気持ちでいっぱいです。
代表選手の皆さんの全日本での活躍を祈っています。
さて今回は自分のブロック大会での選手宣誓を振り返り、
少し述べてみたい。
今回の選手宣誓文は、特に題材のないものになった。
でも自分はこの文がとても好きで気に入っている。
激闘、という言葉で始まり、最後は、信じて、までである。
その後の文章はいつもと同じである。
途中には、今真剣に闘っている選手とそこまではいかないが楽しみで
オセロをしている立場の選手がオセロ界にはいるであろうと思い、
そのことに触れた。
また今年、北関東は長年オセロ界の発展に尽力した北島氏が
亡くなったこともあり、あまり派手な内容のものはよくないな、
と思ったこともあります。
今日埼玉では夏の甲子園高校野球の予選大会が開幕した。
そこでも当然選手宣誓があった。
選手宣誓には感慨深いものがある。儀式として、また選ばれて
選手宣誓をする選手の熱い気持ち、競技への思いを
それにより知ることができる。
私は今年また1つの選手宣誓文をオセロプレーヤーの元へ
送り出すことができた。
この役を任せてくれた北関東の役員、聞いてくださった選手の皆さんに
感謝するとともに、これからもオセロ界の発展のために
自分ができることをやっていきたい気持ちでいっぱいです。