川端誠司ブログへようこそ

シンガーソングライターです。オセロが趣味でユーチューブで選手宣誓の場面を見れます。川端三段と打ち込んでください。

日本対コートジボワール戦

2014-06-15 20:25:34 | サッカー
今日、日本のブラジルワールドカップ初戦の日本対コートジボワール戦
があり日本は1対2でコートジボワールに敗れました。
大変残念ですが、仕方がありません。

今日思ったことはどんなにうまく守備をしても、相手の攻撃の精度が
よければ得点されてしまうということです。
コートジボワールの2点はいずれもヘディングシュートでした。

1点目はボニの飛び込みながらのヘディングシュート!
クロスもシュートも完璧でした。
2点目もクロスからのジェルビーニョのヘディングシュート!
キーパー川島の足元に落ちそのままゴールに吸い込まれました。

これだけよいクロスとシュートを見るとこれを防ぎきることは
大変困難なことだと思います。

つまり精度の高いゴール前への放り込みとゴール前でそれを受けた選手の
精度の高いシュートを防ぐというのは無理だと思います。

ではどうすればいいかといえば、日本も同じように攻めのシーンを
たくさん作り、得点していく以外にありません。

つまり、点の取り合いで勝つ、というイメージです。
先に1点を取り、1対0で勝つのではなくです。

得点チャンスの多さとシュートの精度で相手を上回ることで勝つ、という
ことですね。
そういうことを思いました。

日本にはあと2試合全力で戦い、連勝してほしいですね!
がんばれ日本代表!応援しています!
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