川端誠司ブログへようこそ

シンガーソングライターです。オセロが趣味でユーチューブで選手宣誓の場面を見れます。川端三段と打ち込んでください。

「肩が痛くないうちは投げ続けろ。」その2

2010-12-11 16:23:16 | よいイメージのつくり方
昨日の続きです。

それでもどんどん関係が悪くなっていって、もし我慢の限界を超えたら
そのときは引くしかないですね。

「もうこれ以上Aさんとのおつき合いについては考えさせてください。」
とかいってとりあえずいったん人間関係をオワリにすることになります。

これはある人との人間関係がギクシャクしてきたとしても、自営業の方の場合は
別にその人から給料をもらっているわけでもないし、その人の下で働いている
わけでもないのでいざとなったら自分の側からいつでも引けるわけです。

もちろんこれは立場的に相手も同じですけどね。(^^)
いつでも引けるということなら、それをカードそれも切り札として
大事に持っていればいいではないですか。
ギクシャクが進んでどうしようもない最終段階までいったとしたら、
そこでそのカードを切ればいいと思うんです。

ことばとしては先ほど挙げたことばのほかに、
「もうこれ以上話し合っても時間のムダでしょうからしばらくお互い
離れていましょう。」などもあるでしょう。

以下続く
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