シーシャを作るときの重要なポイント。
『炭は真っ赤になってからのせる』
着火させてから放置しておくと、自然燃焼して炭全体に熱が行き渡ります。
ふぅ~っと息を吹きかけた際に、全体が真っ赤になればのせ時です。
水たばこでは定番のシルバーチャコールであれば、
上の写真のように、外側の“銀の幕”がとれるまで待つといいです。
1回に小さく割った炭を3~4個使用します。
それぞれクレイトップの中央部を避けて離しておいてあげます。
大きい炭をおいたり、炭の量を増やせばケムリが強く&たくさんでます。
逆に炭を小さくしたり、量を減らせばケムリは弱くでます。
お好みのケムリの量に合わせて、炭の分量を調節してあげてください!
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