星空のげねらるぱうぜ

紅茶を飲みながら ふっと 思い出す 嬉しかったこと、演奏会のこと、パン作りのこととか色々。 かっパちゃんの微笑み日記

宇宙人から見れば地球人は微生物?

2010年12月07日 02時28分40秒 | Weblog
知的生命体ではなかったのですねぇ・・・
ヒ素を食べるバクテリアかぁ‥‥ん~凄い発見なんだろう
けど難しすぎて‥

今日、戸越銀座の鍼灸院の先生のところで地球外生命体の話しになった。

地球外生命体がいるとしても過酷な星の環境に適応した微生物はいるだろうが
知的生命体と呼ばれるものは少ないのではないか?

UFOにワープする技術があるにしろ宇宙人にとっても地球までという
何万何億光年もの長い距離をかなりのリスクを背負までやってくるのだから
それなりの深~い事情や訳があるのだろう。

地球よりはるかに大きな星から次元や時空を超えてやって来れる
そんな高文明で高水準の科学技術をもっている宇宙人から見れば
地球人なんてせいぜい微生物にしか見えないだろう
だからそんな微生物には興味はないんじゃないか‥

地球の資源目当てとしても、ローカルな石油になんか興味はないだろうし、せいぜいウランとか?

よく核施設の周辺でUFOが目撃されると聞くけれど‥

じゃ、なぜそんな微生物の地球、ローカルな資源の地球にリスクを背負ってまでやって来るのか?

宇宙人の住んでいた星が、何らかの理由で住めない事情ができ、自分達に適応できる星を探索しているんじゃないか‥

万が一、スタートレックに出て来るロミュラン星人やクリンゴン星人みたいなのがいると仮定して
そんな血の気の多い凶暴な性格の宇宙人達の集まりでは、長い光年を旅している間に絶対争いごとが起きてしまい
多分ここまでは来れないだろうし‥と(笑)


んん~今までにそんな風に考えたことは無かったけれど…なかなか読みが深い‥

言われてみればそんな気がする‥