ARIBE→※生活日記

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癒えていく傷

2024-07-29 15:40:38 | 日記
違和感の矛先を
誰に向けるか と
必死な
現代人 は

誰も悪くない



それをやめなければならない

原因は過去の
忌々しい
戦争

戦争で
殺したほうも
殺されたほうも

傷ついている
傷ついた

もう沢山頑張ってきた

癒えてもいい。
癒えていく。


誰かが悪いはずだ

その思考に
現代人は
とらわれることになった

健常者とされる者も
極端な思考が増え
整形手術や大食い偏食
見た目の追及
ステータスへのこだわり

病気とされる者は
発達障害や自閉症スペクトラム障害
統合失調症 鬱 躁鬱

薬を服薬して自己管理

また
これらの診断は、
病気になってしまった、
のではなく
魂が
本当を知っている。

特定の誰かを
悪にする
事象が
間違っているのを
魂が理解している
からだと
私は思う。

ツインレイ女性のひとりごと
スピリチュアル
アート 社会

追記 病気を診断された方は医師の指示に従って
服薬などを継続されてください。
精神医学は今とても進化してきていると、
私は考えていますので、
寛解といわれるものが実際に叶う、
今より随分と症状とされるものが
楽になることは十分に考えられます。
副作用などの相談はしっかりされたうえで
お医者様から治療の指示を受けてください。

渚ポートレート(制作曲)

2024-07-26 22:01:25 | 音楽
口づけだけ許される
空に問う
また昇った太陽は
甘く溶けゆく

見た目で見ないで
悲しい生き様
彫刻のような
無価値な左側

渚で燃やしたあいつのポートレート
今に消えてく幻想が産むノイズ

身体も任して踊る波に委ねる
揺れる裾に合わせて鼓動が眠る

時間が未だ駆けめぐる
五感を騙す
現実ならば嘘と夢
仮の予想図

綺麗な水は
君を癒やすだろう
戸惑いながら
摘んでく熟れた果実

渚で燃やしたあいつのポートレート
まぶたの裏まで映して消えない炎
立ち尽くしたなら足先は泡をまとい
荒くすさんだ波をよけることもない

防波堤は情景と化して
あの日をページに綴じたなら Ah…

渚で燃やしたあいつのポートレート
今に消えてく幻想が産むノイズ
心は自由なタッチで描かれてく
最後は目指して
濡れた波間のダンサー

作詞作曲編曲 ARIBE


ロマンスかロマンス以外か。

2024-07-24 13:04:19 | 音楽





マイロマンス鼻くそぶっ壊し事件
             ◎

出会ってすぐにわかったわ
貴方がロマンチストだってこと

笑みに隠れた哀愁
それはシュークリームのよう

肩書き 惑わし
相席 蹴飛ばし
ブランコ 下駄飛ばし
校庭 タンポポ在り

君のロマンス思いやっていたら
自分が消えそうで

排泄ゆえにワンダーランド駆け込んで
手も洗わず鼻くそほじった

右手に傷が残ったわ
先月 アスファルトで転けて

永遠ゆえに哀愁
それは目覚ましのよう

高槻 十三
出屋敷 塚口
夙川 岡本
中百舌鳥 喜連瓜破

君のお出かけ思いやっていたら
時間が足りなくて

プライドゆえに
喫茶店駆け抜けて
暑すぎて冷コー頼んだ

ポリポリと食べーるー
夢空間
様々なーチップスがー
軽い音ー

君に似合いの服思案していたら
日にちをまたいでいて

レーヨンよりも
ワンダーランド駆け込んだ
サンダルが白くて光った

作詞作曲 Aribe