FOURSEASONS 2015というイベントに行ってきました。
なんだか急ににわかモンゴル８００ファンになったので：：：
チケットは発売初日にゲット。
4300円だったかなー。
これで7つのバンドが出演するので、超お徳
で、locofrank／THE BACK HORN／dustbox／KNOCK OUT MONKEY／FOUR GET ME A NOTS／MONGOL800／UNITED
以上が出演者。
全然知らん。
大丈夫かな。。。
前日の台風で電車の遅れとか心配したけど、京阪はまったく問題なく。大阪環状線が動いてなかったみたいだけど。
１３：４５ごろ到着。
初モン８のTシャツ購入して、荷物をロッカーへ。
相当数のロッカーが余っていた。
１４：００開始。
各仕切りの最前列にずらっと並んでるのと最前列エリアには人がいたが、それでもスカスカ。
えーーー、むちゃくちゃ踊れるやないか～
飲み物も持ってなくても置けるやないか～
それがうれしくって、踊っちゃいました。
一組目、バンド名忘れた。
けど、楽しかった。
持ち時間は40分。
１５：００
モンゴル８００登場。
三木道三の「一生一緒にいてくれや
」を歌いながら。１：あなたにあいたくて
２：ラブソング
３：小さな恋の歌
４：OKINAWA CALLING
５：himeyuri -ひめゆりの詩-
６：face to face
７：曲名不明
確かこんなだったかな？
この日服部緑地でもい一本ライブしてきたところ。
同じ日に近い場所で、誘われたので、どっちもやるか、やらないか、０か１００かを選んだ結果との弁。
「こんなのももクロとかがやることでしょ。掛け持ちとか」
と言っていました。
新曲のところでは、
「戦争を反対という当たり前のことを言わないといけない世の中になってきた。」
というような話。
locofrankのボーカルの人も「反戦」訴えておられました。
もちろんそうです。もちろん反戦です。
これは間違いない。
でも、でもですね。
日本だけが反戦訴えても、悪い人は待ってくれないんですよね。
自分だけが、「犯罪は反対なので、やりません。やらせません。」と言ってても、
こっちに防犯意識や、防犯対策ができてないと、犯罪にあうこともあるよね。
当然、意識があっても対策が出来てても、悪い人は襲い掛かってくることもある。
もちろん人にはそれぞれ主張があってもいいとは思う。
でも、若い人が集まる、特に大好きなアーティストの意見に特に考えもせずに引き込まれることもある。
なんだか怖いなと思いました。
いっぱいいろんなこと考えてほしいな、若い世代の人たちに。
私もまだまだ勉強中だけど。
で、ライブに戻って、モン８最後に三木道三あらためDOZAN１１さん登場。
復活されたそうです。
印象的だったのはUNITEDというメタル系のバンド。
Tシャツの宣伝したりとか、ちょいちょいMCがおちゃめ。
終了は２１：００．
なんでかわからんが19時ごろ終わると勝手に思っていたので、非常におなかがすいた。
しかも途中から足首が痛かった。
帰りには首もいたくなってきた。
は～ひさびさだったしな～。しかも長丁場。
