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アルクトゥルスの故郷へ想いを馳せる

スピリチュアル・過去生・不思議な話を綴るただの日記。
天使とか、プレアデスとか、アルクトゥルスとか。

妖精とか天使とか

2017-03-12 19:24:24 | 日記
妖精の方や、天使の方の独特な雰囲気ってあります。

天使の方は、割とわかりやすい。

奉仕の精神があって、愛が大きくて、懐が深い。
だけど、地球ではめちゃくちゃ我慢している。
だけど、それでも、人が大好き。
そういうとこ、ほんとに尊敬する。
傷ついても傷ついても、人と関わることを、愛することを諦めない。
不屈の精神。

ぽちゃっとした人が多いかなぁ。すんません。
お料理上手な人も多い?

そんなイメージです。


妖精の方は、羽がやっぱりありますね。
繊細微細なつくりの羽が。
ものすごくきれいな羽が。

ティンカーベルの羽ですね。

やっぱり繊細な人が多い。
普通になることが目的?

ひっそり暮らしている。

よく地球にいるなぁと思う。大変だと思う。
私も人のこと言えないけど。


あ、でも、表に出てる人もいるなぁ。

その方は、妖精の要素も含むだから、完全に妖精ではないのだけど。
高次元の妖精の星と、金星とが半々くらい。それからプレアデスを経由されているようです。


ちなみにアルクトゥルスの羽は、とにかくでかい笑
そんなにでかくてどうするの?ってくらいでかい笑




人形の家と選ばなかった未来

2017-02-21 17:55:07 | 日記
パラレルワールドの夢をよく見ます。

なぜ、パラレルワールドだとわかるのかというと、場所を記憶しているからです。

同じ場所だと夢から覚めた後にわかります。

しょっちゅう出てくる場所や、時々出てくるところ、知っているところ、いくつかあります。


実際のわたくしの人生で、2~3歳のときに過ごした場所があります。
普通に日本のどこかの街の中の、○○町何丁目みたいなところです。

私は、父と母と、こじんまりとしたアパートに住んでいました。
その近くには、鉄筋コンクリート造りのアパートがあって、一つ下の女の子が二人いて、良く一緒に遊んでいました。

と、まぁ、よくある風景かと思われます。

結局、私も友達も、親の転勤や引っ越しなどでバラバラになります。
小さい頃のささやかな思い出です。


それで、その時のパラレルワールドの夢を見ました。



タイトルは「人形の家」
場所は、先ほどの子どもの頃に住んでいた場所です。
これは、見た瞬間にあぁ、あそこか、とわかりました。
だけど、住んでたアパートは見当たらないし、見たこともない住宅街のようになっていますが。
それでも、あの場所の別次元の場所なのです。

で、私たちの家がアリマス。
でも、家が妙な感じなのです。

人形の家(リカちゃんハウス的な)みたいなのです。
壁がプラスティックなのです笑

だけど、中に入ると、昭和な感じのアパートの一室です。

で、私の他に住んでいる女の子二人がいます。

特に、何をしてたというのはないのですが、客観的な視線で、家と家の周りの風景を見るというものでした。


それで、この夢ってなんなのかというと、女の子二人はもちろん、幼いころによく遊んだ二人の女の子です。

それから、人形の家というのは、たぶん、実際にリカちゃんハウスで遊んでいたのを、人形の視点になっているパラレルワールドだったということだと思います。

で、実際に、友達の一人の子の家で遊んだ日のことだと思います。
正直なところ、この子の家にリカちゃんハウスがあったことも、リカちゃん人形で遊んだことも覚えてないし、しかも、私のファーストリカちゃん人形は、もうちょっと先のことになります。
この時点では私は所有していません。
もしかしたら、別の遊びだったのかもしれませんが、この子の家で起った出来事というのは確信が持てます。




それで、この夢から、もう一個わかったことがあります。

近所の家の道をまっすぐ行くと、私が今まで見たことのある夢の場所までつながります。

それも、夢の中でわかりました。





タイトル「神隠し」
ちょっと怖いですね。

えっと、そこは、保母さんの姿の魔女がいて、子どもをたくさん引きつれています。
私は、一緒に遊びこそしたけど、仲間には入りませんでした。

この魔女は、意外と中立的な立場の人なので、強要もされませんでした。

これは、私が選ばなかった未来なのだそうです。

確かに・・・。選んでたら、今ここにいないや。
別の次元、別の場所にいると思われます。


この夢は、もっと小学生くらいのときに見てたと思われます。
なんか、覚えてます。
印象深かったです。

神隠しというのは、先ほどの人形の家の夢を見た後にわかりました。
人形の家は数ヶ月前に見ました。




うん・・・
繋がってるね。
おっかしいの( ´艸`)

夢の話とか、ダレトク?って感じだけど、私にとっては、大事な作業のようです。



ある星での記憶

2017-02-11 15:55:31 | 日記
大きな二枚羽。





一人でいても一人じゃない。






宇宙の真実を告げる。




語る。




教える。




愛に似た波動。




誰とでも対等。




上もなければ下もない。




自由だけど、愛を持って宇宙を駆け抜ける。




いろんな星との交流。




誇り高い漁師の一族。

誰もが哲学を語っては、冷たい海をものともしない。

手作りの木船は、修理なんか必要とせずもう何十年も漁に出ている。



一年中霧で覆われている。



身体が湿っているから、腕に草が生えてくる。

お父さんの方が哲学をずっと語っている。

息子は、もうちょっと気楽にやればいいのにと思いつつ、語る父を程よく放置。

彼らに別れを告げて、古い教会の上から、飛び立つ。




たぶん、ここは、巨人の国と陸続きだ。

波動が一緒。

覚えている波動が一緒なのだ。

懐かしくて、思い切り空気を胸に取り込む。

南に下っていけばつくかもしれない。




懐かしい海辺の植物が私を歓迎する。







双子の魂との統合

2017-02-07 19:00:27 | 日記
双子の魂といえば、ツインソウルとかツインフレームとか有名な言葉があります。

私にも、双子の魂がいます。

今はもう、会うことないし、関係は全くないのですが、この人だという確信が最近になってありました。
ずっと、勘違いで通して来たし、今さらその人がそうだと知らされても、納得いきませんでした。

納得いかないだけの理由がありましたし、私的には黒歴史なので、思い出すのも苦痛でした。

だけど、しつこく夢に出てくる。
向こうが出てくるというより、私が出しているのかもしれないけど。

それで、認めてしまえば、その人との前世も二つほど見えましてね。

今生はお互いに、パートナーがいるのですが、どっちの前世でも双子の魂とは夫婦(?)でした。

それで、地球の周期が2万六千年の時を経て、今は次の周期に入っているそうです。
その二万六千の周期のちょっと前か、その時か、たぶんそのあたりなのでしょうけど、お互いの今生のパートナーは、いわゆる守護霊のように我々のそばにいるのですが、双子の魂とは夫婦として一緒にいるんです。

で、魂を統合しようとする映像だけ見えます。

だけど、今は別々のサイクルにいて、何度か夫婦以外の関わりを持ちながら、今生に至る。みたいな。

夫婦とかパートナーとか親子とか、そういう縁なら、今の今生のパートナーの方が濃いと思います。

相手方もそうです。

で、この前、友人と手を合わせて瞑想しているときに、その時の体験を致しました。

双子の魂を統合した感覚が降りてきましたが、既に統合されているとのことでしたから、追体験ということなのでしょう。


だから、別に夫婦とかパートナーでなくても構わないということなのでしょう。

ありがとーありがとー。

お互い、幸せを享受して、地球を楽しも―ヽ(^。^)ノ






立春からの

2017-02-05 23:41:38 | 日記
立春の日はすごかった。

すっごいエネルギーが軽くて、びっくりした。
1月23日以上だった。

もう、軽すぎて舞い上がって行きそうだった。


グランディングが苦手なわたくしです。

なぜなら大きな翼があるから。
すみません、頭おかしいですね笑


アルクトゥルスを故郷に持つ私たちは、地球で生活していても翼を持っています。

まぁ、物質化はしないんだけど。

アルクトゥルスの魂を一番に持つ人たちというのは、あんまり、目立つことを好みません。


こうやって密やかにブログでカミングアウトするのがマックスかもね。


目立つの怖いと思ってます。
それは星の歴史というか、過ちというか、そこから来てるんだけど、だけど、やっぱりアイデンティティは消せないね。

だって、そうなんだもの。
アルクトゥルスであることは真実だからさ。

人間の身体の二倍ほどの大きさかなぁ?たまに汚れたりするらしい。
私の場合は、長い間、小ちゃく折りたたんでいて、去年やっと翼の存在に気付き、ちょっとずつ羽を伸ばしてみた。

最初は伸びなかった。
半分くらいの大きさにしか出来なかった。
でも、徐々に元の大きさに戻り、今は背中にある。

あるからと言ってどうこうではないのだけど笑笑

悪いものから守ってくれるくらいのことは今からあるのかなぁ。
期待!!笑