ラフェスタオーナーになってから7ヶ月、今までにないハイペースで、
走行距離 10000kmになりました。
ラフェスタのちょっとうれしい話、一言でいえば、自分が今、思っている車に
今、出会えたことではないでしょうか。
ちょっと説明しにくいですが、ちょうど理想の彼女に出会えた感覚に似ています。
今まではエンジン性能、加速性能、コーナリング性能等重視で、快適性よりは
いかに早く走るかを優先して、性能 . . . 本文を読む
黒川さんが東京都知事選に出馬のようですね。
昨日テレビでちらっと、お姿を見ましたが、ずいぶん年とったなあ!というのが
第一印象です。歩くのもおぼつかない様子で、驚きました。
知事の仕事に耐えられるんでしょうか。
なんのために、出馬するのかもうひとつよくわかりません。
黒川さんといえば、我々の学生のころは、ある意味あこがれていた事もありました。
新入社員のころ、黒川氏設計の福岡県庁の現場でちらっ . . . 本文を読む
先日、仕事で福岡県庁に行くと、1階のロビーの一角に、何やら展示物がありました。
「自動車100万台生産拠点達成記念」ということで、福岡に工場があるトヨタ、日産、ダイハツの
会社、工場の説明パネルが展示してありました。
そのパネルの前にラフェスタのスケルトンモデルがあります。
仕事でいったのですが、思わず仕事を忘れて、見入ってしまいました。
ちなみに苅田町の日産工場の . . . 本文を読む
現在、実施設計中の共同住宅の延べ床面積が約2300㎡。
ということで、「省エネルギーの措置に関する届出」を出す必要があるとのことです。
昨年だったですか、法改正で、共同住宅についても2000㎡を超えると、義務づけられました。
これが、福岡県の手続き案内見ても、よくわからない内容で、まともにやったら、とんでもなく
重装備な断熱仕様になってしまいそうです。
住宅性能評価でいうと、温熱環境最高ランクの「 . . . 本文を読む
今年も2月14日、なんとなくソワソワ?もうそんな歳ではないですか。
それにしても今年は異常に暖かですね。
以前はバレンタインデイというと、もっと寒かった記憶があります。
どうでもいいけど、そんな気分ではありません。
さあ仕事だ、仕事だ。
そんなことをしていると、玄関でピンポ~ン。宅急便。
この忙しいのに・・・と出てみると。チョコレートでした。
M設計の2人のOさんたちからでした。
毎年のことで . . . 本文を読む
ラフェスタにかえて、お陰様で無事故で10000Kmを迎えることができました。
夕方家に着いたとき9999kmでした。夜、家から出たところで、10000kmになりましたので、
記念撮影致しました。
昨年7月から約7ヶ月で10000km達成です。
毎日仕事で乗っているわけではないので、平均して1年で7~8000kmぐらいの走行距離でした。
そう考えると、1日平均50kmというのは私にとってはかなりの . . . 本文を読む
駐車場でたまたまトヨタのウィッシュと隣りあわせになりました。
ボディ形状、ウインド形状の比較のため、写真を撮ることにしました。
ウィッシュのオーナーさん無断で撮影してゴメンナサイ。
ラフェスタとウィッシュ、全幅はほとんど同じ、高さはラフェスタが数㎝高いのですが、
ほとんどサイズ的には同じようなものです。
ところが並べて前から見ると、ルーフの絞り込みが違うのがよくわかります。
これだけ違うと室内の . . . 本文を読む
ラフェスタの窓面積の大きさ、ボディ形状によりあっちもこっちも視界が大きく、
大変運転しやすいのですが、ちょっと気になるのが、交差点で、左側がちょっと鋭角に交わるときの
左側のBピラーによる死角です。
ここは良く通る信号がない交差点なんですが、
Bピラーに隠れて左から来る車が、見にくいんです。初めて通ったときに驚きました。
特に助手席にカミさんでも乗っていようものなら、頭が邪魔で下の写真で見えて . . . 本文を読む
捌けないもので、家でこそこそ、仕事していると、ヨコのだれも見ていないテレビで
安部グッズの発売の事が流れていました。
安部さん自身のテレビに出ていて、自分でも恥ずかしいといっていましたが、
見ている方が、もっと恥ずかしくなってきました。
安部内閣もいろいろと大変な時期で、支持率も下降を続ける時に
こんな事をしていてだいじょうぶなのでしょうか。
今の時期初めて発売されたのかと思っていました . . . 本文を読む
住宅性能評価の現場検査に行ってきました。
滅多に重なることはないのですが、午前と午後2箇所
見ることになりました。
ちょっと寒かったけど、天気も良くて、久々の屋外でのお仕事です。
2箇所ともまだRC(鉄筋コンクリート)躯体の工事中なので
構造関係(鉄筋の種類、配筋の具合、コンクリートの品質等)
断熱材の施工状況などが主な検査の内容です。
そこで、以前からお付き合いのある設計者、アトリエ○○のT . . . 本文を読む