GIGA嵐のブログ 美意識の芽

ぼそぼそ、じっくり、わいわい。東西南北美容師の輪。

ドック夕景

2008-10-31 | Weblog
08年10月30日(木) 横浜は晴☆
横須賀現在時(23:35)は1021hPc、20℃、58%M

▼まぶしい朝の光を浴びながら新聞を見た。…5兆円超す税収減へ(1面)、今や米国は問題もたらす存在(2~3面)、メメント・モリ/藤原新也(4~5面)、生きる/谷川俊太郎(6~7面)、インスタントラーメンは臭いの強いものと一緒に保管しないでください/日清食品(8~9面)、髪のころも替え・ときめきの季節/ピーター(?→DARIYA)。うーん。
…(新聞を)開いた面で一番目に付くものを見る。まずは大きい文字。記事の見出しもあれば広告コピー、書籍タイトルなどもあるが、逆らわずに見て感じていく。
そして、小さな数字がみっちりびっしり詰まった株式情報(14~15面)から先は、逆に目立たない小さいものを意識して探す。
…柿と長芋のゴマあえ/料理メモ(31面)、観音崎フェスタ/観音崎灯台、横須賀美術館の無料公開(33面)、フェルメール展50万人(37面)。コレが今日のヒットだった。
 この中から詳しく読みたい面、あるいは部分を破き、カバンかポケットに詰めこんで家を出る。読むのは電車の中。これは僕の習慣だけど、手法はニュースのコラージュだ。全体を把握するのに必要なのは大と小、構造と装飾だと思っている。それが記事と広告のバランスだと。詳細はともかく、これだけで昨日と今日(いわゆる昨今)の時代の臭いがわかる。
▼今日は蟻の巣の「カジュアルアート展」開設準備をして、早めに帰った。この写真を撮りたくて。思ったとおり空気が澄んで、いい絵が撮れた。使用済みのドックの鉄骨が力強く美しい。今日のニュースとは無関係なはずだけど、どこか「挿絵」にしてもいいくらい似合っているような気がする。大きなコントラストを生かさくちゃ。










川景色

2008-10-30 | Weblog
08年10月29日(水) 横浜は晴☆
横須賀現在時(30日午前0時57分)は1016hPc、21℃、57%M

▼久しぶりの病院。定期健診はタバコを辞めたせいで10キロ太った意外、異常なし。おかげさまで快調を実感してます。ひょっとして何も起きなかったのだろうか…そう感じるほど07年が他人の物語のように遠く感じる。でもメメントモリ。異常なほどの強運をもらったパワーをどう“皆さん”に返そうか、日々考えている。
▼昨日はJHA他授賞式の帰りに日本の北、南、中間の3箇所から来た美容師さんが次々にやってきた。面白い美容をやろうと、コラボの可能性を信じて理想も語った。青臭くまっとうに。そういうことがイヤでない人間だけが来る。彼らにも心から感謝とエールを。
今日は事務機他、3種の営業がきちんと&丁寧挨拶の練習に?次々にドアを叩いた。最後に来たのは現物を持ったカステラ売りだった。食品卸会社の営業だったけど、まあ珍しい例だな。賞味期限があと数日という代物だったけど、「博覧会で受賞もした味にこだわった少量生産の品なんです」と言う。卸の会社が直売する背景は知らない。1個650円でお得だというし、十分に疲れた顔だったので二つ買ってやった。手に抱えた箱にはまだずいぶん残ってたし、ウチは最上階最奥の部屋だからな。
けっこう大きかったけど、ワンパックを開けて食べ出したら止まらなくなり、あっという間に全部食べてしまった。うまかった。もう一つは明日スタッフに食べさせてあげよう。結局僕は、得をした。
…?
ああいう営業はかつてなかったよな。新手の商法か、実体経済悪化の反映か? いずれにしても若い人の働き方が厳しくなっている。美容室に来たら癒しと元気をあげてほしい。いや、勇気とやる気をもらったほうがいいのかな? 秋のつるべ落としを川面の明暗に感しながら、そんなことを考えた。










黒猫まじない

2008-10-28 | Weblog
08年10月27日(月) 横浜は雨
横須賀現在時(28日午前1時29分) 1009hPc、22℃、62%M

▼土曜日から出張に出ていて今日帰って来た。必要に迫られて小型のノートパソコンをもって行った。締め切りぎりぎりで原稿を書いた。後のない緊張感に脳というよりも身体が反応したらしい。あっという間に書けた。やればできるじゃん、と言われそうだ。ずいぶん久しぶりの感覚だった。集中してたけど、気分に好作用するまじないみたいなことがあった。
日曜の昼間に、原稿を打ちながらホテルの窓(10階)から外を見た。前のビルの屋上に猫がいた。顔が合った(と思う)。黒猫だった。そいつが腹を見せて寝っころがるサービスぶり。明らかに飼い猫だったけど、おかしなやつだった。
実は似た光景が記憶にある。自宅近くの貸し駐車場で、コンクリに描かれた数字5と6の間の白い境界線の上で、完全に腹を上にして寝てる大胆な黒だった。最初、死んでるのかと思ったほど、ピクリともしない。無防備であまりにも見事な寝姿と白と黒のCが強く印象に残っている。
今その写真が見つからない。替わりに「横浜の海を見に行くシリーズ」で撮った黒がいた。コイツを友情出演させることにした。陽だまりでふくらんでるデカイやつだった。
…そうだ。土曜日、映画『ヨコハマメリー』をDVDで観たという美容師と話をしたな。メリーさんは通称「白オバケ」、もう一人の主役が経営していた店は、シャンソンのクラブ「シャ・ノアール(黒猫)」。そういう対になっていた。僕が竹久夢二の絵を思い出したのも、あながちとんちんかんじゃない。色白美人と黒猫は記号だ。
…そういえば、メリーさんが通っていた伊勢佐木町の老舗デパート、横浜松坂屋が日曜日に幕を閉じた。野澤屋呉服店から数えて144年の歴史だそう。因果関係はないけど、世界は「暗黒の木曜日」再来におびえている。
☆=、723、造奇、)3(、ついでに黒猫Mだ!








10月の朝顔

2008-10-24 | Weblog
08年10月23日(木) 横浜は曇り→雨;;:
横須賀現在時24日午前1時52分(1020hPc、24℃、66%M)

▼晩秋になってまだ花盛りを維持している不思議な朝顔がある。国道16号線・追浜駅近くの魚屋の壁を覆い尽くすように茂っている。見事だ。今これ以上の言葉が出てこない。見るたびに驚き、強いパワーをもらう。フツーの朝顔と種類が違うのか、あるいは魚のアラか何かで作ったスペシャルの肥料をやってるとか…何か特別なわけがあるに違いない。今度聞いてみようと思う。
夏の花が濃い青紫だったのに、今のは薄くピンクがかってきたかな…でもそんなの、関係ねえ! 10月も20日過ぎだよ。晩秋ですよ。朝顔ですからねえ。観音様拝むような気持ちになるのは、なぜだろう。きりっとした強さがあって、しかも色っぽい。いや配色についての感想なのですが…。二日前にとったこの写真は少し白っぽく写っていてさえないけど、本当はもっと濃く鮮やか。
▼そうだ。メジャーリーグの試合はどうなっただろう? 今年大活躍のレイズの岩村選手のお母さんは美容師だったという。コンテストで世界大会を目指してた母親の姿を見て、自分は野球で世界一を目指そうという気持ちになったのだそうだ。そういう影響もあるんだと、感心した。よし、朝顔超パワーを送ってやろう。「…!」 レイズ頑張れ!
ああ、もうだめだ。寝る。








山の鳥居

2008-10-22 | Weblog
08年10月22日(水) 横浜は曇り★
横須賀現在時(21:12)は:1021hPc、24℃、61%M
(…ちなみに書き終わったら、22:22になっていた。☆=今日はかかった)

▼今日は完全休養にして久々に地元の寿司屋へ。腰が曲がってきてスローになった親父のにぎりのリズムに注文ペースを合わせるのが…Hのメッセージのようになった。珍しく言われるままにカキの軍艦巻きを食べてみた。居酒屋で食べる殻付きよりうまく感じた。海の匂いとエキスのHを、ドライとウエットのCが引き立てたんだと思う。フワッとなじむより、キッと立ち上がる、そういう新鮮さが必要だったんだ。身体にも気分にも。日本酒を飲みながらふとシャブリでもいいな、と思ったのは、昼間デパートでさんざワイングラスを眺めていたせいと、いただいた瀬戸内海の青いレモンが目に焼きついていたからだろう。
▼昨日、アリミノのWセミナー(最終回)を終えた。50分も早くおしまいにしたことでスタッフが驚いていた。説明抜きはまずかったかなと思ったけど、僕の中では当然のことだった。それだけ全員がほぼ同じレベルでピークを迎えていたからだ。美意識のセミナーは時間(の量)で測れるものではない。長くやっても感覚が立ち上がっていなければ意味がない。逆に短くても必要十分な感応が起こったら、後は無用。“わかった”実感においしい余韻を味わってもらったほうがいい。たぶん説明しても分からないけど、受講した人は分かるはずだ。単純な1234にあんな力があるなんて…自分の目がキャッチする同じ構造に目を見張るだろう。特にこのクラスは遠方からの参加者が多く、いろんな意味で大変だったと思う。その分帰りの道中を無駄にしないで、!?に反応してください。
▼一昨日、久々に山の抜け道を通って一つ先の駅まで歩いた。赤い鳥居のトンネルがやけにあざやか。辺りに紅葉する木がないからいつまでもコントラストが目を引く。周囲のどこかにあった?曼珠沙華の名残を探したけど、まったく見当たらず。勘違い? それとも鳥居が見せた赤いっぱいの幻想だったか? この鳥居の一つ一つは、先日見た屋上のものに比べてずっとお粗末なデキだけど、土地に根ざしたリアリティというか、地のエネルギーはありそう。
だけど、住宅街の奥で商売人が少ないせいか、利用状況?信仰レベル?が今イチ。袋のままの油揚げ(お供え)が気になって、今も映像が目の奥でちらつく。さっき食べたカキの食感と戦ってるみたいだ。プリュ、ビュチャ×コソ・キシ・カサ…



屋上の鳥居

2008-10-19 | Weblog
08年10月19日(日) 横浜は晴☆→鈍曇
横須賀現在時(10:33am):1023hPc、24℃、60%M

▼雲があって風は少し冷たいけど、気持ちのいい上々の秋空だ。
「自由は大事だけど、倫理なき金儲けは見直されるべきだ」…?
唐突だねえ。けど、これって1行目を打ってるときから頭の中で待機してた言葉らしい。このところの新聞の寄稿やインタビューの全体方向を簡単に言ったものもので、僕のメモ帳に書いてある。「!!!???」というマークと共に、です。でも、「短い秋の気持ちいい朝」を記述したとたんに、なぜ? たぶん……そんなのんきな感想書いてていいのか、という気持ちのなかの濁りが言わせたんだろう。
「べきだ」って…、立派な学者や研究者が大新聞で今言わなきゃならない? 21世紀の世界の現状って、情けない。僕の小さな脳ミソは「異、違、射、医…」と拒否反応を示した。
▼この写真は、先日閉店する百貨店の屋上から見た景色。商売繁盛のきつねが鎮座する社と鳥居があって、その向こうの空に無機質なランドマークタワーがニョッキリ顔を出してたっけ。この違和感と「べきだ」に一脈通じるものを感じる。
▼今日は日曜日なので、読書欄があり、出版社の広告が集中している。目立ったのは、『悩む力』が50万部突破!(ますます好調のよう)。そして「ドストエフスキー蘇る」のコピーで訳者がデカデカ登場する全面広告が出ていた。『罪と罰』は「発売忽ち重版!」だそう。こういう時代状況が加速されているのだ。
▼このブログを書き始めたときは「気持ちいい秋空」だったのに、今ふと目を上げたら、鈍い灰色の曇り空になっていた。また誰かがスルッと幕を取り替えたみたい。世界と天気の変化にに敏感でいよう。







松坂屋デコ

2008-10-16 | Weblog
08年10月16日(木) 横浜は快晴☆

横浜伊勢佐木町の松坂屋に写真を撮りに行ってきた。大正10年建築のビルには随所に時代のサインがある。今ファッションや雑貨のデザインが下敷きにしている1925年様式=アールデコだ。これはエレベーターの階数表示。ずいぶん久しぶりに見た横浜名物は、古さが一巡りして皮肉にも今、新鮮だ。閉店セールの真っ最中に写真だけ撮って帰るんじゃ悪いような気がして、ジャムと蜂蜜とコンビーフを少しまとめて買ってきた。
高島屋が阪急阪神連合と経営統合するというんだから、時代は変わった。デパートと言う業態自体が過去のものなのだろう。日本のデパートって造りにもドラマがないし、ものが百貨あっても消費者は満足しなくなった。物が珍しくない時代は一貨千種か、上質十貨くらいの感覚が正解なのだ。
7階各フロアを覗き、“ただの百貨”「何となくいっぱい」思想の最後を見届けてきた。
でも僕自身は、アールデコの意匠(いしょう)から希望や元気、明日や未来のパワーをもらってきた。ありがとう。今日の夜食はブルーベリーと苺のジャムトーストかな。







連想の夜

2008-10-15 | Weblog
08年9月15日(水) 横浜は曇り→晴!


▼昨日は東京でのダブルセミナーだった。①H&C/幸福の理想像 → ②コーディネートの本質という関連テーマの基本と応用。狙いは無関係なものに共通項を見出すことで新たな関係を作る編集能力の開発だ。僕のライフワーク“カジュアルアート”のコラージュも、実は方法論的に同じだ。その根っこは、類似と対立という単純な要素。双方向の連想が自由に、多彩におこるとき「発想が豊か」とか、「感性が鋭い」という結果を生む。要は想像力のバネがしっかりしていることだと思う。想像力のバネとは、脳内に蓄積された知覚、体験、知識のデータベースだ。
 データの一つ一つは寄り添ってびっしりの状態。ただし薄い灰色で全体的にはのっぺりした感じだ。ある思考やふとした感覚がきっかけで、データの中のどれかがあちこちで内側から発光するようにオレンジ色に点滅する…。あるいはデータのある部分が、ピッととんがってくる…そんな感覚だろうか。いずれにしても、ここだ、ここだと、サインを送ってくる。そういう極小データが瞬時に結合し、特定の意味を結んだり、一つの象徴的ビジュアルに結晶したりする。
▼わけわかんねえ? でしょう。かまわないから、そのまま読み飛ばしておいて。
実はついさっき昨日の夕刊を読んだ。詩人の吉増剛造が「追憶の風景」というコラムで、30年ぶりの恐山再訪の経緯を語っていた。詩人はイタコの姿と(火山特有の)白い砂と石、そこにいたアコーデオンを弾く傷痍軍人の白装束が響いて、かつて「白い杖」という言葉を詩に中で使ったことに思い至る。これって、詩人の想念に色と形が次々に連鎖した結果、論理が立ち上がる以前に直観が言葉をつむぎだした結果だろうと思う。
「創作って、予測しがたいことが起こる事故現場みたいなもの」「起きたときに既にもう<予感していた未来>へ戻っていく」ものだとも言っている。
▼ワケワカンネエ? マア、カマワナイカラ、ソノママヨミトバシテミテ
・僕は入院中のある日、新聞で読んだこの詩人の言葉がきっかけで、眠っていたデータがあちこちで点滅した覚えがある。
・半月前、恐山をきっかけに「ミステリアス」というイメージについての原稿を書いた(いずれココアのFAX通信に)。
・4回前のブログに、「白」の連想から80年代!渋谷で見た「傷痍軍人の姿」について書き、何かが表現しきれず、結局没にした。
・僕が若い頃に書いた詩もどきに「待ち構える事故現場」という言葉があり、詩人と同じ感覚で使ったことを思い出した。
 僕はかつてこの詩人の作品が気になりつつ、結局難解でついに読まなくなった。それでも何か響くものがあり、『スコットランド紀行』という詩的紀行文の1冊をもっている。今日改めて読んでみたら、そのなかに「月は絵だ」という一文があった。人類が月に降り立った衝撃の夜、外に飛び出して見上げた月は“昔の”“古い”月だったというくだりがあり、またまた思い出した。
・一昨日、Wセミナーに備えた東京前泊のため夜、横浜を出た。万里橋の上から満月が見えた。あのときなぜかごく自然に1968年の夕がダブった。バイト先の鯨の冷凍倉庫から出て来てあおいだ夏の月を思い出していた。僕は詩人ではなく、ただの学生だったけど(から?)、月のイメージが変わってしまったことに驚いた。懐かしい、古い月ではなく、「土地」のようなリアルで物理的な感覚が付加された「衛星」になってしまった。
▼…わけは無理に追求しないでいい。何かが響けばいい。あなたにしか見えないH&Cの連想が働けば、さらにいい。
ところで、このブログを書き始めたとき、鈍曇りだった空が、今すっかり晴れ上がっている。ちょっと下を向いている間に、するっと、スクリーンを取り替えられたような気がするのだが…。






号外の夜

2008-10-12 | Weblog
08年10月12日(日) 横浜は薄曇
横須賀現在時(12:52pm)=1016hPc、22℃、58%M

▼昨日また号外が出た。驚いた。喜びの2連発の後は、不審の隙間が「?」マークをつけたまま閉じてしまった…そんな後味の悪いジケンだった。ベルギービールによる軽い酔いはあったけど、頭の中はいつもよりよっぽどクリアだった。巨人の原監督が宙に舞う映像がよみがえって来たもんな。つい二日前、「ファンにとっちゃ、号外もんだろう」と大逆転優勝を“遠く”眺めたからだ。二つの極端な明暗が号外で連想されただけでなく、僕にはシンクロしているように感じた。そう感じる根拠(もしくは資格?)がある。
関内駅の高架下まで来たら、通りの向こうに目が行った。照明とネオンがキラキラ、色彩豊かだった。影絵の大木がいっそうきれいに見せていた理由だ。こんな明暗なら気持ちいいのに。
人生に山谷、明暗は付き物。大小の差はあっても、そんなメリハリをみんな「元気の素」にしてしまおう。美容師さん、今日もいい仕事してください。
まず自分が輝いて元気オーラを。次に、相手を輝かせて堂々と、です。
ただの街の風景に号外は似合わないけど、号外のせいで街が新鮮に見えることもある。まして人においておや、です。








乱高下

2008-10-11 | Weblog
08年10月11日(土) 横浜は曇り
横須賀現在時(12:27pm)1010hPc、25℃、70%M

▼雨、晴、小雨、晴、鈍曇り…
昨日TVでブラックマンデーが何日も続いてる状態だと言っていた。
世界的株の暴落が身近なところにも影を落とし始めた。
目にする風景まで、乱高下が目立つ。
しばし我慢の時代になるのかな? 心せよ、装いせよ。
でも、周囲の動揺に流されないこと。こんなときの勝機は決まってる。
環境と安全、努力と誠実。そして美意識と志だ。
あとは… ☆=、)3(、造奇、723、徹鉄、でいい。