明智光秀は天海になり 秀吉とは戦っていない？ ’240926
※はじめに
リーダさんはアカシックレコードに
アクセスできるタイプの霊能者さん
＜明智光秀は天海になった？＞ 写真は坂本城の城門を移築
阿山＞光秀は天海になり
秀吉とは戦っていないですか？
リーダ＞戦っていない
阿山＞明智光秀は天海になりましたか？
リーダ＞そういう感じですね。
阿山＞え？そうなんですか？
リーダ＞解脱の様な形で、
これまでの光秀を捨てた様になっている。
阿山＞日光とか華厳の滝周辺は
光秀が設計した感じですか？
リーダ＞彼一人だけのアイデアではないです
阿山＞何か残っていますよね
”明智平”とか名前が？
リーダ＞名前が残ってない人で、
そういう超能力者みたいな人
（今で言うサイキッカー）
を徳川家康が抱えてたみたい、
忍者とはまた別で
阿山＞そういう霊能者みたいな
者達を抱えてたってことですか？
リーダ＞そう名前は残さない。
阿山＞何名くらいいましたか？
リーダ＞最初として３名。
その後に７名ぐらいなり
子孫には受け継がなかった
金山城址
阿山＞そしたら明智光秀は
天王山では亡くなっていなくて
秀吉軍に合併したような感じですか？
リーダ＞いや、家康です。家康が助けた。
阿山＞じゃあ天王山で戦ってなくて
家康の方に入ったということですか？
リーダ＞いいえ
逃れたって言った方が
近いでしょうね。
周山城跡
阿山＞秀吉が来たっていうので
三河へ逃げたという事ですか？
リーダ＞家康の方も助けに
向かっていた。合流の予定だった。
阿山＞そういうことですか？
それで秀吉と家康が戦ったって事ですね
（小牧・長久手の戦）
リーダ＞そうなるわけです。
まあ家康からすると
秀吉は目の上のコブで、
同じく明智もそうなんです
そういうことになりますね。
奥に見える山に八上城があった
阿山＞明智軍は全滅していない
ということですね？
リーダ＞本人は生きている
自分の軍は捨てているから
阿山＞軍は家康軍に入ったと？
リーダ＞軍は入っていない、
光秀が家康のところへ入った。
明智軍は秀吉にやられたのが多い。
あとは逃れて
落ち武者的な感じで
逃れた人々がいる。
阿山＞でも天王山では戦っていない？
リーダ＞戦った人もいますよ
阿山＞天王山では戦った？
リーダ＞その時は明智光秀はいないから
阿山＞そういう事ですね。
それは新たな説ですね。
以前、私の過去生が
明智光秀の重臣だったと
言われてたから
何かあるのかと？
リーダ＞戦ったんでしょうね
阿山＞記憶がないんでね、
わからないんですが・・・
リーダ＞知っていたと思いますよ。
その当時の隠密的な活動を
あなたはされていた様です。
阿山＞その後、家康の方へ？
リーダ＞いえ、あなたは逃れている。
篠山城跡 家康による天下普請
阿山＞丹波篠山の方へ逃げたとか？
リーダ＞そう逃げて、
その後、村の人と仲良くなり
そこで武士を捨てている。
阿山＞なるほどね
リーダ＞そういう要素が
今もありますよね
世の中を観察しながら生きる。
これは素晴らしい人生ですね。
阿山＞おっしゃる通りかも？（笑）
※補足
武田氏が滅亡後
祝杯をあげる為に
安土城へ招待していた
徳川家康を
織田信長は接待の時に
光秀に暗殺する指示をしていたが
できなかったので信長が激怒。
（※光秀公は家康と話していたらできなくなったそうです）
また寝返った武田の家臣が
信玄公と光秀の密通を
（情報のやりとりをしていた）
信長に知らせた為に激怒。
これにより本能寺の変が起きたと
する説が近年最有力になっています。
光秀と家康は助け助けられた間柄だった
（※実は秀吉公は忍者の吹き矢で暗殺された）
坂本城イメージ絵
※余談
過去生に
明智光秀公とは幼なじみで
重臣だったそうです。
隠密行動していたとか？
記憶がないので・・・
ただ、八上城の
山の形状を見た時と
坂本城の近くの
綺麗な琵琶湖の水に少し反応
余生は綺麗な水が湧き出る
竹林が多い場所で過ごしたとか？
過去生は色々調べていていますが
どうも武士や戦士が多くて
今だに城郭や建物が好き。
建物の配置や死角など自然に頭が働く
ヒーラーさんからは
”修羅道ですね”と言われた
早く卒業したいですね
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