「素敵だね・・」
「ありがとう・・」
「ご苦労さま・・」
「大変だね・・」
いたわりを表す言葉は・・口から発したときから
美しさを帯びて、相手に伝わる・・
言葉が伝わるというのは・・相手のココロに届くということ。
ココロに届いた言葉はヘモグロビンと同じように
血液の流れにのって・・・前身くまなく行き渡る・・
そう・・この状態は・・愛情に包まれた実感がある瞬間。
いたわりの言葉は・・相手を . . . 本文を読む
「おなか空いたな~」
「昨日のアンガールズ良く走った・・」
夫婦でも恋人でも一番大切なモノは・・・
”コミュニケーション”
この”コミュニケーション”ってのは”会話”が基本にある。
ということは・・”会話”は””言葉”でなりたっているので
”言葉”を大切に考えなければならないと言うことだ。
”言葉”は言霊と言い、魂が宿っていると言う人もいる。
つまり”言葉”に気持ちを込めると言うことだ。
. . . 本文を読む
明日8月26日(土)
日本経済新聞朝刊の生活面に僕たちが提唱している結婚契約に関しての記事が掲載されます。
”結婚契約のススメ”の見出しです~
僕の間抜けな写真と相談風景写真などと僕の書いたつたない原稿が載ります。
もし読める環境にある方はみてください。
結構大きく1/4ページくらいに特集として出ております。
僕の文章にしては意外にもわかりやい記事になっております。(お約束の自画自賛!!) . . . 本文を読む
「本当に口だけなんだね・・」
「うそつき・・!」
「最低!!」
男性はこんな言葉を女性から言われることがすごく怖い・・
だから・・ウソをつくのかもしれない・・
で男のウソを見抜くひとつの方法を教えよう・・・
ホントはあまり話したくないけど・・
それは・・・
”質問に答えないで、質問するのはうそつきのはじまりはじまりぃ!”
これは例えば、
女性「昨日、居酒屋で飲んだなんていっているけど。 . . . 本文を読む
「本当に口だけなんだね・・」
「うそつき・・!」
「最低!!」
男性はこんな言葉を女性から言われることがすごく怖い・・
だから・・ウソをつくのかもしれない・・
で男のウソを見抜くひとつの方法を教えよう・・・
ホントはあまり話したくないけど・・
それは・・・
”質問に答えないで、質問するのはうそつきのはじまりはじまりぃ!”
これは例えば、
女性「昨日、居酒屋で飲んだなんていっているけど。 . . . 本文を読む
”ありがとう”
”ごめんなさい”
”うれしい”
”たすかったよ”
日本には美しい言葉はたくさんある・・・
言葉は相手に伝わって、そのココロに染みわたり・・
やがて・・ココロをつなげてくれる・・
美しい言葉はその美しさと楽しさ・・幸福感すらも
しっかりと伝えてくれる。
でも僕たち男性どもは実に不器用で、
うまく使っていない。
「親しき仲にも礼儀あり・・!」
これはきっと夫婦のためにあること . . . 本文を読む
”どうした?””何かすることない?”
この2つは男性のマジックワード!
パートナーと一緒にいてなるべく頻繁に
使うと良い。
僕も含めて男はどうしても言葉が少ない。
女性とくらべて「言葉を交わらせる」ことを
楽しむ習慣がない。
女性は話す事だけで楽しんだり、気を休めたりすることが
上手だ。だからうちの事務所に相談に来られても自分が話しているだけで「おなかいっぱい・・・」になっていそいそ帰って行か . . . 本文を読む
”結婚はするものではなく・・めぐり合うもの”
”めぐり合うのは・・結婚する相手・・そして結婚をホントに望む自分の
ココロだ”
最近そんなことがわかってきた・・・
生まれ・育ち・生活環境から教育もすき焼きの味付け・・お風呂での洗う順番も・・まったく違う男女が一緒に暮らすのだから・・うまくいかないのが当たり前。
でもこれがなかなかわからない。努力すれば自分も相手もわかると思ってしまう。
だから . . . 本文を読む
「男性はとても弱いもの・・でもそれを隠すようにできているの・・・いつも強がって背伸びしなければならないの・・」
母親が良くそんなことを言っていました・・
男性は知らないうちに・・母親から「男なんでしょ!」とか
「男の癖にこんなことも・・」とか言われながら・・
薄くうす~~く!ココロに「男」という衣をつけられているのです・・そう・・エビフライみたいに・・えびの本心はシッポだけしか見せなくしてしま . . . 本文を読む
浮気ネタでは結構反響もありましたので
番外で発見法を・・・
携帯電話・パソコンに触れさせない (ロックしてある)
パソコンの履歴を見るとホテルやレストランの検索情報が残っている
履歴がすべて削除されている(メール・検索履歴)
携帯メール送信履歴・あるいは会話の時間が自宅帰宅前と自宅を出たすぐ後に多くなっている
「後で電話します・・」の電話が多い!
夜、留守番電話になるか電源オフ
「忙しい」ふ . . . 本文を読む
「私は人生やり直しがいつも出来るように
今の仕事を選んだんです・・」
少し前一緒に食事をしながら、ある税理士さんが言っていた・・・
そう・・・仕事がどうのこうのではなく・・
”人はやり直しできる”
それも”いつでも・・自分が望むときに
出来る”これは間違いない。
この仕事を14年行って、ホント様々な人々の生の
体験を一番深いところから支えてきて・・・
自信をもって、そう言うことが出来る。
. . . 本文を読む
「先生・・次回は8月3日の午後2時ですね・・」
「お土産・・何がいいですか?」
「今日はパンだったから今後は和菓子が良いですね・・」
「じゃ~買ってきますね!」とてもうれしそうな弾んだ
様子・・・
これが7月5日彼女とのおとといの会話。
今朝、彼女は亡くなった・・・
僕が後見人をしていた70代の女性が施設の個室で誰も気がつかず
なくなっていた。
10カ月間のお付き合いだったけど・・
縁あっ . . . 本文を読む
彼 「?」
彼女「!」
世界で一番短いラブレターとその返事・・・
「幸せ?」「うん!」
そんな確認なんだろうね・・
何かをしてもらおうとか・・何かをしてあげるとか・・・
そんなことはどうでも良くて・・
もうもどらない命の次に大事な時間を・・・一緒に生きること・・それが”幸”の形なんだろうね・・
1人で生きるのは・・どこか・・さびしさが付きまとう。
2人でよりそって生きると・・安心という . . . 本文を読む