チェンマイのニマンヘミンでたこ焼き金太郎という屋号で店を経営する傍ら、ウソで固めた投資話しと、金に困ってるひとを見つけては俺が返したるから!と借金をさせて手数料名目で小遣いを渡し借金漬けに。
日本企業某大手チェンマイ支社の社員もウソの投資話しに200万円出資し、もちろん返済される事なく連絡不能。
川上は甘え上手の面もあり、金を借りてる誰かの文句を言うては同情を誘い、そこに投資話しをおり混ぜて金を引っ張るのも常套手段の一つ。
今年の5月23日、ついに全ての手段を失いたこ焼き屋をほったらかしにして日本へ逃亡しました。
過去、日本でもかなりの額を詐欺っており、目立った行動はとってないと思われます。
逃亡時に約200万円の現金を所持しているので今はまだ生活に困る状況ではないでしょう。
詐欺師、川上英樹は昭和38年6月25日生まれの60歳で大阪市都島区出身です。
父親はすでに亡くなっており、母親は福岡で施設生活。身内といえば叔母が大阪の堺市に居てると思われる。
川上英樹は詐欺師です。
この顔に見覚えがある方はご一報下さい。