WANTED!

詐欺師の川上を捕まえるためだけのブログ

求む!情報提供者

2023年07月18日 | 日記




チェンマイのニマンヘミンでたこ焼き金太郎という屋号で店を経営する傍ら、ウソで固めた投資話しと、金に困ってるひとを見つけては俺が返したるから!と借金をさせて手数料名目で小遣いを渡し借金漬けに。

日本企業某大手チェンマイ支社の社員もウソの投資話しに200万円出資し、もちろん返済される事なく連絡不能。

川上は甘え上手の面もあり、金を借りてる誰かの文句を言うては同情を誘い、そこに投資話しをおり混ぜて金を引っ張るのも常套手段の一つ。

今年の5月23日、ついに全ての手段を失いたこ焼き屋をほったらかしにして日本へ逃亡しました。

過去、日本でもかなりの額を詐欺っており、目立った行動はとってないと思われます。

逃亡時に約200万円の現金を所持しているので今はまだ生活に困る状況ではないでしょう。

詐欺師、川上英樹は昭和38年6月25日生まれの60歳で大阪市都島区出身です。

父親はすでに亡くなっており、母親は福岡で施設生活。身内といえば叔母が大阪の堺市に居てると思われる。

川上英樹は詐欺師です。
この顔に見覚えがある方はご一報下さい。

コメント

詐欺ストーリー

2023年07月18日 | 日記



川上はハンバーグやオムライスというような
子供が好きな食べ物を好んでました。

大阪の北区にある老舗の人気洋食屋には
近くに住んでたこともあり、日常的によく通ったそうです。

常連になったこと、人懐こい性格も相まってウソで固めた投資話しを披露し、日夜高級クラブやラウンジに接待。

非日常的な世界に圧倒された洋食屋の経営者は、川上のウソの投資話しにまんまと乗せられ投資しました。

最初はもちろん利益を還元したのでしょう。
接待は海外旅行とかに連れて行き更に非日常を味わった洋食屋の店主は投資額を増額。

全てを信じた店主は、自分の家族にもいい思いをさせてあげたい思い、家族や身内の金まで手をつけて川上に託しました。

まさかその金が川上の遊んで暮らす資金源だとは知らずに。

結局ウソの投資話しにも限界があり返済を怠るようになりますが、ウソにウソを重ねる川上に半信半疑にもなりながら更に金を注ぎ込んでいきました。

最終的に川上に渡った金は3.000万くらいになり、底を尽きたのです。

返せるはずもない川上は、意図的に連絡不能にして次の獲物を探すのです。

現在その店主は人気洋食店ということもあり日夜ガンバって働いてます。





コメント